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東京医科大学、山梨県地域枠は1.5倍

東京医科大学医学部は、昨日お伝えした一般入試
の他に、センター試験利用入試と推薦入試も実施
しています。

まず、センター試験利用入試の試験結果ですが、
募集人員14名に対し志願者は700名でした。
一般入試同様、志願者は前年の2倍になりました。
前年のセンター試験利用入試の募集人員は12名
で、一般入試のように募集人員が大きく増えたと
いうことはありませんでしたが、志願者は2倍と
なりました。一般入試以上に受験生が戻ってきた
感じです。

ただ、医学部の不正・不適切入試が明らかになる
前の一昨年、2018年度入試の志願者は922名
でしたので、一昨年レベルには達しませんでした。

一般入試、センター試験利用入試の動向から「東京
医科大学の人気回復は完全ではないが、来年入試で
は以前の人気に戻る可能性がある」と考えていいと
思います。

さて、東京医科大学の推薦入試は「一般公募」「茨
城県地域枠」「山梨県地域枠」の三つに分かれてい
ます。募集人員は、一般公募が20名以内、茨城県
地域枠が8名以内、山梨県地域枠が2名以内です。

志願者数ではなく、受験者数と合格者数を見た実質
倍率を見ると、一般公募が4.2倍、茨城県地域枠が
2.1倍、山梨県地域枠が1.5倍でした。山梨県地域
枠は3名受験で2名合格でした。私立医学部入試で
はなかなか見ることの出来ない低い倍率です。

茨城県地域枠も募集人員が8名以内のところ、15
名が受験して7名合格で実質倍率2.1倍でした。
8名合格としたかったのでしょうが、合格基準に
達しなかったのだと思います。

東京医科大学の推薦入試を見ると、一般公募と地
域枠では、実質倍率にはっきりと違いがあります。
このブログでも何度も触れて来ましたが、一般的
に地域枠入試は医学部入試の中でも、チャンスの
大きい入試と言えます。

医学部の地域枠の中には、出身地制限の無い地域
枠もあります。推薦入試にも多くの地域枠があり
ますので、一般入試に限らず推薦入試の地域枠も
研究するといいでしょう。

地域枠の内容の最終決定は遅くなりがちですが、
時々大学のホームページで確認するといいと思い
ます。このブログでも随時、お伝えしていきます。

*オンライン個別について詳しくはこちらから*

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