医学部の情報を読み解く

今年から東京会場の新設、センター試験利用入試の導入、学費の低減
枚方新キャンパス誕生に合わせて入試改革をされた関西医科大学
今日10時に2次試験の合格発表がありました。

一般入試正規合格は136名、補欠は214名でした。
今年はセンター試験利用入試に定員を15名振り分けましたので、
その分、正規合格者数も昨年に比べ26名減っています。

そのセンター試験利用入試では24名の方が合格を勝ち取られました。
定員が15名ですので、関西医科大学も辞退者を見込んで
多めに合格者を出しているものと思われます。
また、補欠者も29名発表しています。

関西医科大学補欠ですが、今日は補欠者の発表のみでしたが、
本人宛の通知は今日、速達で発送したようです。
補欠上位の一部の受験生には順位が付いた補欠通知が届くようです。

また、同じ大阪にある近畿大学医学部でも
今日13時に一般前期の2次合格発表がありました。
2次試験の合格者は118名であり、補欠者の発表はありません。

近畿大学医学部前期の1次試験合格者は147名でしたので、
2次試験当日、20~30名の欠席者がいたとすると、
2次受験者のほぼ全員が合格したことになります。

2年前から、近畿大学医学部前期では1次試験と2次試験に分れましたが、
昨年は175名、一昨年は161名と1次合格者を非常に絞っており、
2次受験者のほぼ全員が最終合格を勝ち取られます。

昨年の正規合格者は128名、一昨年は131名でしたので、
今年はさらに正規合格者を絞ってきたなという印象があります。

一般前期合格者118名のうち、何名が実際に入学手続をするかは分りませんが、
前期の入学者数によって、後期で何名合格を出すかが変わってきます。

ちなみに、昨年は定員70名の一般前期で55名の方が入学され、
定員5名の一般後期では15名の方が入学されました。

また、先ほど金沢医科大学繰り上げ合格が来たと生徒から報告がありました。
速達で自宅に届いたそうです。
昨日の15時が正規合格者の手続き締切日だったので、
その翌日から早速繰り上げが回っているようです。