医学部の情報を読み解く

帝京大学医学部は、7割死守(2020-01-26)

明日から3日間、帝京大学医学部一般入試
の1次試験が行われます。

帝京大学医学部の一般入試は試験日が3日
設定されていて、3日全て受験してもいい
し、3日のうちの1日だけでも構いません。

もし、3日ある試験の全てを受けた場合、
3日間の試験結果のうち、自分の得点が最
も高い日の点数で合否が判定されます。
1日だけの受験であれば、受験したその日
の点数で合否が判定されます。

科目ごとの最高点ではなく、試験日ごとの
3科目の合計点で、最も得点の高い日の得
点が採用されます。

ですから、帝京大学医学部は「受けるのな
ら3日間受けた方がいい」と私は考えてい
ます。3回の中から一番いい点が自分の点
になるわけですから、チャンスは多い方が
いいでしょう。

また、3日間受けることで帝京大学医学部
の試験に慣れることが出来ます。時間配分、
問題の問われ方、問題そのものの難易度、
こういったものへの理解が本番入試で磨か
れます。

帝京大学医学部入試では、英語が必須に
なります。帝京大学医学部の英語は大問
4題で長文中心の出題になります。長文の
長さはそれほどでもなく、試験時間60分
でも「足りない」ということは無さそう
です。慌てずに落ち着いて読んでくださ
い。

長文を使っての問題内容は、年によって
変化はありますが、見たことの無い特別
な問題は出ないと思われます。

帝京大学医学部の一般入試では、英語
以外は2科目を選択します。以前は「
帝京の数学は難しいので不利だ」と言
われることもあったのですが、ここの
ところ、そこまでの難しさは感じませ
ん。ただ、答えだけが求められますの
で計算ミスは許されません。

いずれにしても、「帝京大学医学部の
問題で、自分が最も高い点を取れる」
と思う科目を選択してください。

帝京大学医学部では、繰り上げ合格を
含めた2次試験合格者の最低点を公表
しています。

昨年の合格最低点は、300点満点の
212点、一昨年は217点、そして3年
前は213点でした。ここ3年は7割を
少し超えたところが合格最低点になっ
ています。

帝京大学医学部の合格を勝ち取るなら
7割は絶対に下回れないと考えていい
でしょう。

試験時間が60分と短い中で、まずは確
実に7割をキープしてそこからの上積み
を重ねてください。

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