はじめに

本日は順天堂大学医学部、金沢医科大学の1次
試験日
です。順天堂大学医学部の一般入試は一般、
センター試験利用そしてセンター・一般独自併用の
3方式がありますが、このうち一般とセンター・一般
独自併用の1次試験が本日行われました。

順天堂大学医学部は学費を思い切って下げたことから
最近、医学部受験生の人気が高まると同時に、一般
入試を3方式で行うことからそれぞれの定員が少ない
こともあり入試難易度の高い医学部の一つです。

順天堂大学医学部を受験するのであれば、合否のカギ
と言える自由英作文対策をしっかりやっていきたと思い
ます。英語の配点が高く、その中の自由英作文にも高い
点数が割り振られていると思います。また数学では証明
問題が出ますので、その対策にも時間を使ってきたこと
でしょう。

順天堂大学医学の入試は独自色が強く、対策に時間が
取られるだけに、ぜひとも結果も欲しいところです。

順天堂大学医学部の1次試験会場は、ちょっと遠いと感じる
幕張メッセで、尚かつ試験終了が18時40分と遅いので今日は、
今年の順天堂大学医学部のの入試問題についての報告を聞く
ことは難しいかと思います。

順天堂大学医学部は2次試験の面接の準備も大変ですが、
それは1次試験に合格してからでも間に合いますので、今は
次の1次試験に集中してください。

ちなみに先日、順天堂大学についてのレクチャーを受けましたが、
その際に初代から第9代までの順天堂の堂主の系図を見ながら
順天堂の精神をお聞きしました。順天堂大学がどのような人材を
求めているのかも私なりに理解することができました。

本日は金沢医科大学の1次試験も行われました。金沢医科大学の
1次試験は全国7会場で行われますが、そのうち東京試験会場への
出願者は1,530名で「今年は多いな」と感じます。今年の金沢医科大学
の志願者数
は正確には分かりませんが、感覚的には「増えている」と
感じます。

今年の金沢医科大学の入試問題ですが、数学の問題数が2問、
増えたようです。一つひとつの問題レベルは変わっていないよう
ですので問題数が増えた分、難化したと言っていいでしょう。

数学を除けば、これまでの金沢医科大学で出題された問題と
大きな変化は無かったようです。

金沢医科大学の面接ではグループ討論が行われます。グループ
討論は、大学によってやり方が全く異なります。1次試験に合格
したら、4~5名で行われる金沢医科大学のグループ討論の準備を
して本番に臨んで下さい。準備した、しないで大きな差が出ます。
最後まで手抜かりなく。