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2009-09

金沢医科大学医学部編入学試験

金沢医科大学医学部AO入試の1次試験に
3名の生徒さんが合格されたことを書きましたが、
実は今年の合格第一号は
金沢医科大学医学部編入学試験に合格された
29才の方です。

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金沢医科大学医学部AO入試 1次合格発表

9月24日(木)に金沢医科大学医学部
AO入試1次試験の合格発表があり、
39名の方が1次試験に合格されました。

メルリックスからは3名の生徒さんが
1次試験を突破してくれました。

しかし、医学部AO入試の定員は約10名で
去年の最終的な合格者は11名でしたから、
まだ医学部合格まで4倍に絞られたところです。

早速、3名の方には集まっていただき、
2次のグループ討論対策を行いました。
金沢医科大学医学部のグループ討論は
推薦入試一般入試も同じやり方ですので
こちらも十分にポイントは分っています。

一言で言えば

「金沢医大のグループ討論は、討論が始まる前が勝負!!」

です。

グループ討論が始まる前に何をしておくのかが
大きなポイントになります。

2回目、3回目のグループ討論対策に向けて
資料を準備しているところです。

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私立医歯学部受験攻略ガイドと傾向&対策

医学部受験生歯学部受験生の皆さんにとってバイブル的存在の
『私立医歯学部  受験攻略ガイド  2010年度版』
『私立医歯学部  傾向&対策  2010年度版』の原稿が
やっと手を離れました。

あとは最終のチェックを残すのみです。
例年通り、10月20日過ぎくらいに発行できそうです。

実はこの『私立医歯学部受験攻略ガイド』と
『私立医歯学部傾向&対策』は
大学も心待ちにしてくれていて、オーダーが次々と来ます。
各大学もやはり、他大学のことが気になるようで
一冊にまとまっていて見易いということで、
入試担当者は皆さん読んで下さっているようです。

中には、入試委員や理事に配るからと
50冊程度のお申し込みをいただく大学もあります。

志願者が減少している歯学部はもちろんですが、
人気が続く医学部の入試担当者も
常に優秀な学生を確保するための方策を考えているようです。

先日もある医学部の方がわざわざメルリックスまで来て下さって、
具体的なご相談を受けました。
もちろん、内容については明かせませんが、
「なるほど、大学は今こんなことを考えているんだ」と分かり
大変興味深いものがありました。

実は、予備校関係者、大学関係者とだけしか
身分を明かさない研究会もあって、
こちらでは大学関係者から予備校関係者に対して
かなり辛辣な意見も出ます。
お互い匿名ですからビシビシ本音が飛びかいます。
理想と現実のバランスをどうとっていくかというところが
難しいところです。

私達は目の前の生徒をどうやって医学部や歯学部に
合格させるのかということに集中します。
医学部や歯学部に入学しなければ、
医学も歯科学も学べないし国家試験も受けられないのですから。

しかし大学側は点を取る技術ではなく基本的な能力の強化を
求めているように感じます。
医学や歯科学を学ぶにふさわしい人材と
試験でいい点を取る人材とが完全には一致しないところが
難しいところですね。

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日本医科大学千葉北総病院のドクターヘリ

水曜日の夜10時から放映されている
NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』という番組で
日本医科大学千葉北総病院救命救急医が取り上げられていました。

千葉北総病院はドクターヘリが設置されていて、
この番組で取り上げられていた医師は
ドクターヘリでの出動回数日本一だそうです。

番組では実際の救急の現場をいくつか見ることができましたが、
まさに生きるか死ぬかの1秒を争う
ギリギリの厳しい場面の連続でした。

そこをなんとしても乗り越えようとする救急チームの
純粋な使命感は胸に迫るものがあります。

日本の医療はこういう人達に支えられているんですね。
医学部受験生ならぜひ見ておいてほしい番組です。

ちなみに再放送も予定されているようです。
医学部受験は長い戦いです。
自分のモチベーションを上げるためにも見ておいてほしいですね。

ちなみにメルリックス学院では、
小論文の時間にこの番組を題材として使えないかと考えています。
著作権の問題さえなければ、ぜひ生徒達に見せて
考えてもらいたいと思っています。

ところで日本医科大学を含め医学部に進学した卒業生達の
何人かは救命救急チームの一員となってくれるのでしょうか。
救急に限らず「多くの人を救うんだ!!」
という強い使命感を持った医師が
メルリックスの卒業生から育ってくれたらうれしい限りです。

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藤田保健衛生大学医学部の自己推薦書

朝日新聞出版から「医学部に入る2010」「Q&Aでわかる「いい歯医者」」
の2冊の本が相次いで出版されました。 

いずれの本にも私のコメントが載っています。
今年1月に出た「プレジデントFamily(ファミリー)1月号」ほど
たくさんコメントが載っているわけではありませんが、
まあ立ち読みでもして下さい。

さて、藤田保健衛生大学医学部推薦入試
再受験生に求められる自己推薦書ですが、
皆さん何を書いたらいいのかとまどっていらっしゃるようです。

入試要項にも具体的な指示がないので
書きにくいのでしょう。

医学部志望理由や藤田保健衛生大学医学部の志望理由に
終始している自己推薦書をよく見ますが、
志望理由が求められているわけではありません。

あくまで「自己推薦書」です。

では、ここでは何を書くべきでしょう。

書くことはふたつ。

ひとつは「自分は医師に向いている」ということ。

もうひとつは「医学部の勉強に十分ついていける」ということ。

もう少し具体的に言うと
「自分はこれまでこんな経験をしてこんなことを学んだ。
これは医師にとって大変重要な資質のひとつだ。
また、こんなことも身につけている。
だから自分は医師を目指すにふさわしい」
「医学部の勉強は厳しいと聞いているが、
自分はこんな人間だから問題なく医学部の学習を消化できる」
「以上のようなことから、
自分は貴学医学部で学ぶにふさわしい人物だと考える」

だいたいこんな感じです。
この中に医学部志望理由や藤田保健衛生大学医学部の志望理由が
入ってきてもいいですね。
自己推薦書とは「自分はこんな人間だから、貴学医学部に推薦します」
ということを書くことが大切です。

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藤田保健衛生大学医学部の推薦入試(1)

以前このブログでも書きましたように
藤田保健衛生大学医学部推薦入試
日本国内の4年制大学を2年以上履修し、
(見込も可)
医学部を志望する者が受験資格を得ることができます。
(※詳しくは入試要項をご覧下さい)

8月21日(金)医学部編入学試験と藤田保健衛生大学医学部の推薦入試

このいわゆる再受験生
藤田保健衛生大学医学部の推薦入試を受験する際には
800字以上1200字以内の自己推薦書を提出しなければ
なりません。

医学部再受験生の皆さんは
この自己推薦書に苦労しているようですね。

まず「何を書いたらいいのかが分らない」
という声をよく聞きます。
メルリックスの生徒からも同じことを聞きます。

毎年、何人かの自己推薦書を添削しますが、
自己推薦書のはずが志望理由書になっているケースが
多くあります。

要求されているのは自己推薦書であって
志望理由書ではありません。
医学部受験を決意した理由や
藤田保健衛生大学を志望する理由を
延々と書く必要はありません。

では何を書けばいいのか。
次回はその話を。

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