どこでやれば一番集中出来るか、考えよう
医学部受験生、歯学部受験生の皆さんは日頃どこで 勉強をしていますか?自分の部屋、図書館、塾や予 備校の自習室など、それぞれがやりやすい場所で やっていると思います。
医学部受験生、歯学部受験生の皆さんは日頃どこで 勉強をしていますか?自分の部屋、図書館、塾や予 備校の自習室など、それぞれがやりやすい場所で やっていると思います。
「私立医学部受験生、私立歯学部受験生のバイブル」 とも言われる、メルリックス学院発行の「私立医歯 学部受験攻略ガイド」の2022年度入試版が11月1 日に発行されます。
18歳人口が減少を続ける中、大学受験生数は大学 進学率の上昇で、なんとか横ばいで推移して来まし たが、最近は減少傾向となっています。
10月も半分が終わりました。高校で履修すべき範囲 も終わったと思います。医学部受験生、歯学部受験 生も追い込みの時期に入ります。
医学部入試は、私立も国公立も最難関の入試である ことに変わりはありません。しかし、高校の成績が いい、優等生が合格するとは限りません。
昨日は、国公立大学医学部の総合型選抜について お伝えいたしました。私立医学部でも私立歯学部 でも、国公立同様に総合型選抜は選択肢として無 視できないでしょう。
大学入試全体の多様化が進む中、国公立大学でも 総合型選抜(AO入試)の導入が進んでいます。 その流れは医学部医学科も無縁ではありません。
医学部や歯学部の学校推薦型選抜(推薦入試)や 総合型選抜(AO入試)では、学校の成績や部活で の目立った活躍、ボランティアなどのことは気にし なくていい、と昨日お伝えしました。
私立医学部・歯学部の学校推薦型選抜(推薦入試)、 総合型選抜(AO入試)の受験を考えている受験生 も多いと思います。
来年1月の共通テストの出願は昨日、7日(木)が 最終日でした。大学入試センターから出願締め切り 日の17時現在の出願者数が発表されました。