医学部入試

私立医歯学部受験攻略ガイドと傾向&対策

医学部受験生歯学部受験生の皆さんにとってバイブル的存在の
『私立医歯学部  受験攻略ガイド  2010年度版』
『私立医歯学部  傾向&対策  2010年度版』の原稿が
やっと手を離れました。

あとは最終のチェックを残すのみです。
例年通り、10月20日過ぎくらいに発行できそうです。

実はこの『私立医歯学部受験攻略ガイド』と
『私立医歯学部傾向&対策』は
大学も心待ちにしてくれていて、オーダーが次々と来ます。
各大学もやはり、他大学のことが気になるようで
一冊にまとまっていて見易いということで、
入試担当者は皆さん読んで下さっているようです。

中には、入試委員や理事に配るからと
50冊程度のお申し込みをいただく大学もあります。

志願者が減少している歯学部はもちろんですが、
人気が続く医学部の入試担当者も
常に優秀な学生を確保するための方策を考えているようです。

先日もある医学部の方がわざわざメルリックスまで来て下さって、
具体的なご相談を受けました。
もちろん、内容については明かせませんが、
「なるほど、大学は今こんなことを考えているんだ」と分かり
大変興味深いものがありました。

実は、予備校関係者、大学関係者とだけしか
身分を明かさない研究会もあって、
こちらでは大学関係者から予備校関係者に対して
かなり辛辣な意見も出ます。
お互い匿名ですからビシビシ本音が飛びかいます。
理想と現実のバランスをどうとっていくかというところが
難しいところです。

私達は目の前の生徒をどうやって医学部や歯学部に
合格させるのかということに集中します。
医学部や歯学部に入学しなければ、
医学も歯科学も学べないし国家試験も受けられないのですから。

しかし大学側は点を取る技術ではなく基本的な能力の強化を
求めているように感じます。
医学や歯科学を学ぶにふさわしい人材と
試験でいい点を取る人材とが完全には一致しないところが
難しいところですね。