医学部入試

順天堂大学医学部・兵庫医科大学医学部の1次試験日です。

今日は、順天堂大学医学部兵庫医科大学医学部
1次試験日です。
そして、杏林大学医学部の2次試験日でもあります。

メルリックスの生徒でも、杏林大学医学部の1次を通った生徒は
順天堂大学医学部には行かず、
杏林大学医学部の2次試験を受験しています。

杏林大学医学部は、医学部の中で最も早く
明後日の金曜日の12時には2次試験の合格発表があります。

ここでうまく正規合格となれば、以降の医学部受験を
ぐっと絞り込むことができます。
人によっては、日本医科大学医学部東京慈恵会医科大学医学部
慶應義塾大学医学部の3校に絞る人もいるでしょう。

いずれにしても以降の医学部受験を
落ち着いて戦うことができます。
ですから、今日の杏林大学医学部2次試験の持つ意味は
大きいのです。

小論文は配点30点ですから、しっかりとした小論文を書ける
医学部受験生は強いでしょう。
面接もオーソドックスな面接ですが、
事前にアンケートを書かされ、それをもとに面接が行われますので、
アンケートをいかにうまく書くかが問われます。

アンケートがうまく書けていないと、
その分、面接もやりにくくなります。
そもそもアンケートを書かされることを知らない
医学部受験生がほとんどでしょう。

アンケートがあると知っていて、書く内容も決めている受験生と
当日、初めてアンケートのことを知った受験生では
大きな違いがでるのは当然です。

杏林大学医学部の1次試験に合格した生徒達には
事前に書かされるアンケートを再現したものを渡して、
書き方も指導しましたので、みんな力を出してくれると思います。

実際、杏林大学医学部は1次試験の成績を開示してくれますので、
1次では正規合格圏に入っていない生徒が正規合格をしています。

やはり医学部入試で2次試験をおろそかにできないですね。

ところで今日の5時に岩手医科大学医学部の1次試験の
合格発表がありました。

なんと1次合格者が609名!!

おそらく医学部入試の1次試験合格者としては
過去最高の人数だと思います。

これまでも岩手医科大学医学部は1次試験合格者数を
500人以上出して1次合格者の多い大学でしたが、
今年は600人を超えるとは思いませんでした。

岩手医科大学は2年前まで一般入試の定員が60名だったのが
今年は85名にまで増えています。
1次合格者が増えたのはその関係もあるのでしょう。