医学部入試

医学部入試が始まりました(2)

さて、一昨日は獨協医科大学医学部AO入試
2次合格発表がありました。

合格者は7名で、
メルリックスでは現在2名の方の合格が
確認できています。
(追記:最終的に3名の方が合格されました)

今年は適性試験が難化し、
理系出身の方に有利ではないかと思われましたが、
合格した2名のうち1名は法学部出身の方でした。

再受験生にとってはもう1つの大きな山である
東海大学医学部編入学の2次試験が
先週末の土日に実施されました。

これまで、あまり直近の時事問題は出題されなかった
東海編入の2次試験ですが、
今年は3.11の震災関係はもちろんのこと、
通称「2分間プレゼン」では、
タイの洪水被害も出題されたそうです。

これまでは事前に配布される名札で
グループ討論で同じグループになる方が
わかったのですが、
今回は直前まで誰と同じグループになるか
知らされなかったようです。
事前に控室で同じグループの受験生同士が
打ち合わせをすることを、
大学側が嫌ったのかもしれません。

もっとも、控室ではリラックスするために
誰かと話をしておくといいということは、
グループ討論対策講座の中でも
繰り返しお伝えしていましたし、
日曜の午前中に出題されたグループ討論のテーマ、
「震災時における大学病院の役割」
ほぼ似たテーマを講座の中で扱いました。

メルリックスのグループ討論対策講座を
受講された方々は落ち着いて討論に
臨んでいただけたのではないかと思います。

また、昨日は藤田保健衛生大学医学部
大学課程履修者を対象とした推薦入試
出願締切でした。

再受験生が受験できるこの推薦入試は
英語・数学(I・II)・小論文で受験できることもあり、
定員5名のところに毎年多くの方が受験されます。
昨年は70名の方が志願され、5名の方が合格されました。

来月からはいよいよ医学部推薦入試が本格的に始まります。
それが終わると、今度は一般入試の準備に入ります。

メルリックスでは、特にご希望の多い
東京慈恵会医科大学帝京大学一般入試対策講座
今年は11月から実施いたします。
現在、先生方に授業を依頼して、
テキストを作成していただいているところです。

http://nyushi.melurix.com/archives/204 (ご案内はこちらから)

※受付は終了しました。

毎年10月に発行される『私立医歯学部受験攻略ガイド』
紀伊國屋書店をはじめとする全国の書店で発売になりました。
通称「メル本」と呼ばれるこの『受験攻略ガイド』は
医学部歯学部の大学関係者はもとより、
全国の高校や予備校でもお使いいただいているようです。

今年もデータには正確を期すよう、
専任スタッフが万全の体制で臨んでおりますが、
先日、医学部の定員増についてのニュースが発表されました。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201110/2011102000856(時事通信)

これまで4年連続で増加している医学部の定員ですが、
おそらくこれまでと同様、正式な発表は年末になると思います。
わかり次第、またこのブログでもお伝えしていきます。