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金沢医科大学編入試験の試験科目が来年から変更になります

今年の金沢医科大学医学部編入試験
9月2日(日)に行われます。

金沢医科大学の編入試験ですが、
英語・理科総合・小論文グループ面接が課せられます。

以前の金沢医科大学の編入試験は
英語・小論文・グループ面接でした。
学科試験は英語のみで、理科総合はなかったので、
文系出身外国の大学出身再受験生にとって
それほど準備は負担になりませんでした。

ただ、金沢医科大学の編入試験は少し変わっていて、
合格すると1年次の10月から編入することになります。
以前は入学してすぐ解剖実習や生化学の授業などがあり、
編入生は色々と大変だったようです。

理科総合が学科試験に導入されたのには、
そういった背景もあったのかもしれません。
昨年は半減期を問う問題や放射性同位体など
震災後のタイムリーな出題もありました。

とはいえ、金沢医科大学編入試験の理科総合は
物理・化学・生物の範囲から、
広く浅いレベルの問題が出題されます。
理科総合の問題集は書店でもあまり見かけないのですが、
それでも合格された方のお話を聞くと、
1ヶ月もあれば充分に準備できます。

その金沢医科大学の編入試験が
来年度から試験科目が変更になることが発表されました。

【金沢医科大学医学部のホームページ】
http://www.kanazawa-med.ac.jp/index.html

これまで90分だった英語が60分になり、
理科総合がなくなり、数学Iが新たに課せられます。

数学Iということは、2次関数や数と式、三角比などが
出題範囲になります。
数学全体としてはそれほど広い分野ではありませんが、
文系再受験生の方や、数学から長く離れていた方にとっては、
さらに負担が増すことは間違いありません。

詳しいことはまだ公表されていませんが、
今年までは英語150点、理科総合100点の配点が、
試験時間が短縮されることによって、
英語60分100点、数学60分100点となることも考えられます。

英語のウェイトが下がれば、
英語で勝負したい文系再受験生にとっては
それだけ不利になります。

再受験生でも受験できる藤田保健衛生大学推薦入試
数理的問題が、やはり数学I,IIからの出題になるので、
そちらと併せて準備する方が増えるかもしれません。

もっとも、今から来年のことを考えるのではなく、
後がない再受験生の方々は、
ここで決めてしまおうと考えていらっしゃるでしょう。

来週、メルリックスでは金沢医科大学の編入試験対策講座を
行いますので、今年で理科総合は最後ということを踏まえて、
徹底的に対策を行いたいと考えています。

また、実際にお越しになれない地方の方から、
「通信講座はありませんか?」
というお問い合わせをいくつかいただいています。
プレテストは自宅で受験できるよう作成していますが、
授業の方もDVD化すべく、現在準備中です。

決まりましたら、こちらでもお知らせいたします。

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