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藤田保健衛生大学の志願者と杏林大学医学部の手応え

今年から、一般入試を前期と後期に分けた藤田保健衛生大学
前期入試志願者数が確定しました。

昨年は前期・後期と分けていませんでしたが、
志願者は1,950人でした。

それに対して今年度の藤田保健衛生大学一般前期の志願者は1,569人で
昨年に比べ381人の減少でした。
前期・後期に分けたことで定員が分散したこともありますが、
それ以上に試験日程が影響したと考えています。

昨年、藤田保健衛生大学の1次試験日は他の医学部と重なることはなく、
単独での1次試験でした。

ところが今年度入試の1次試験は埼玉医科(前期)、
近畿大学医学部(前期)
と重なりました。
地域的には関東、中部、関西と3地域の大学の試験日が
重なることになりました。

志願者減の一番大きな要因は、この日程にあると思います。
ちなみに近畿大学医学部(前期)も昨年に比べ志願者が86人減少しました。
埼玉医科大学(前期)は、まだ志願者数の発表はありません。

さて、今日の杏林大学医学部1次試験ですが、
受験した生徒の話によると数学を除けば昨年とそう変わらなかったようです。
全体的に割とやり易かったという生徒もいましたが、
時間的にはやはりキツいところもあったようです。

杏林大学医学部は試験問題の持ち帰りが許されていますので、
これから講師が早速分析に入ります。

ところで愛知医科大学は問題の持ち帰りはできないのですが、
そのかわりに問題を掲示してくれていました。

ところが今年は掲示がありませんでした。

昨年、どこかの予備校が掲示してあった問題を持ち去ったことへの対応として、
今年は掲示を取り止めたようです。

掲示物に見張りを付けるわけにもいかず、
受験生を大切にする愛知医科大学としては苦渋の決断だったと思います。

それにしてもセンター試験の際にも長崎で問題の持ち出しが発覚したり、
考えられないことをやってしまう予備校があるのは残念です。

ちなみに杏林大学医学部の1次試験は、
五反田会場で1,625人、三鷹会場で500人だったようです。
杏林大学医学部の2次試験では三鷹組から面接をやっていきます。

医学部の試験を終えてメルリックスに戻って来る生徒を見ていると
頼もしく感じます。
何をすべきか、よく分っていると感じます。

次々と戻ってきては、生徒同士で感想を述べ合ったり、
先生に報告したりしますが、短時間で済ませると
「今日、ここが出来なかったからここを今からやり直します」
と言って自習室に入って行きます。

今、私の近くでは数学の先生に今日の杏林大学医学部の問題を見せて、
答え合わせと解説をしてもらっている生徒達がいます。

昨日もそうでしたが、試験が始まってからの勉強法を
分ってくれている生徒達を頼もしく思います。

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