医学部入試

藤田保健衛生大学後期 1次発表

今年から新たに始まった藤田保健衛生大学後期試験
1次試験の合格者が発表されました。

後期試験は定員25名ですが、
今日発表となった1次試験合格者は418名でした。

定員25名に対して志願者は1905名で、志願倍率は76.2倍でしたが、
1次試験に合格してもまだ16.8倍の狭き門です。

普通、私立大学の医学部では、
1次試験合格者は定員の3倍から5倍くらいになる場合が多いのですが、
1次試験に合格してもまだ16.8倍というのは、非常に珍しいケースです。

実は、藤田保健衛生大学の今年の前期試験では、
定員60名に対して1次試験合格者は311名でした。
前期入試では、1次試験を合格すると倍率は5.2倍でした。

“定員25名で1次試験合格者418名”と、“定員60名で1次試験合格者311名”では、
同じ藤田保健衛生大学の入学試験でもかなり差があります。

さて、藤田保健衛生大学後期2次試験ですが、面接だけが行われます。
今年の前期でも目新しい質問はありませんでしたので、十分な面接対策が可能です。

ところで、今日は東邦大学医学部に正規合格された生徒さんが、
合格のあいさつに来てくれました。

「早くに合格できて、母親を安心させることができてよかった」と言っていたのが印象的でした。

恐らく前の年は、母親が口には出さなくても辛そうだと感じていたのでしょう。
こんな気持ちを持てる人なら、必ずいい医師になってくれるものと思います。