医学部入試への道しるべ!

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医学部と欠席日数

医学部入試では出願書類に、高校の調査書が必要になります。
では、大学側は調査書のどこを見ているのでしょうか?

医学部入試で大学側が最も気にして見ているのは「欠席日数」です。
調査書には遅刻早退は記されませんが、欠席日数は記入されます。

欠席日数が多いと、大学側にどの様にとられるのでしょうか?

「体力的に問題があるのではないか?」
「ズル休みをしてしまうような精神的に甘いところがあるのではないか?」

この様に見られるのは、ちょっと考えれば分かりますね。
大学としては、面接でこの点を確認します。

「高校時代ずいぶん欠席が多いけれど、どうしたの?」
1年間の欠席日数が10日を超えると
医学部では面接で、この質問が投げ掛けられると思っていいでしょう。

医学部教員としては、体力的に問題がある受験生や
サボりぐせのある受験生を入学させることには抵抗があるでしょう。

では欠席日数の多い受験生は、医学部入試で合格は望めないのでしょうか?

もちろん、そんなことはありません。

「今は以前と違う」ということが面接官に伝わればいいのです。

高校1年、2年で病気による欠席が多くても
3年で減少していれば、面接では病名をはっきり言って
「今は完治している」と言えばいいのです。

医学部入試の面接官は基本的に医師ですから、
病名を言えば、十分に理解してくれます。

要は「大学入学後、欠席がちなどということは無いな」と
面接官に思ってもらえれば大丈夫です。

欠席が多くなった理由は様々でしょうが
「今は違う」ということを伝える努力をして下さい。

調査書評定ですが、大学側は、あまり気にしていません。
成績が悪ければ「どうしたの?」と聞かれることもありますが、
「部活に力を入れ過ぎた」などで問題ありません。

評定は、高校による差がありますので大学側も、
それほど気にしていません。

ところで、メールでお問い合わせをいただいて、
返信をしてもメールが戻ってきてしまうケースが相変わらずあります。

実は「欠席日数」の話も、お問い合わせに返信をしたのですが
戻ってきましたので、ブログ上でお答えしています。

推薦入試についてのお問い合わせなど、
返信をしてもメールが戻ってきてしまうケースが相変らず散見されます。

お問い合わせをいただく際には、
メールにフィルターがかかっていないかをご確認下さい。

ところで、週刊誌に東大理IIIに子供3人を入学させた
母親の記事がありました。

明日は医学部合格を目指す親御さんが
気を付けていただきたいことをお伝え致します。

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