メルオン

先日、「日本で私立医学部入試について最も詳しい」スタッフが
聖マリアンナ医科大学の入試ご担当者とお話させていただき、
聖マリアンナ医科大学の入試変更点が判明しました。

聖マリアンナ医科大学の指定校推薦入試では英語の試験問題が
これまでの90分から60分に変更になります。

聖マリアンナ医科大学の推薦入試で学力試験は英語しか
行われません。英語以外の筆記試験は講義理解力テストだけです。
この講義理解力テストは、事前の対策が非常に有効ですので、
英語に多少なりとも自信があればチャンスは大きいと言えます。
昨年はメルリックスから6名の方が合格されました。

聖マリアンナ医科大学の推薦入試は指定校制ですので、
自分には関係ないと考える医学部受験生も多いのではと
思いますが、聖マリアンナ医科大学の推薦指定校は、例えば
北海道で公立8校、私立5校の合計13の高校です。全国では
284の高校が聖マリアンナ医科大学の推薦指定校になって
いますので、自分の高校が聖マリアンナ医科大学の推薦指定校
になっていないか確認しておくといいでしょう。

聖マリアンナ医科大学の一般入試でも変更があります。
これまで一般入試の2次試験では面接を個人面接とグループ討論の
2回行っていましたが、グループ討論を無くし1回の個人面接のみと
することになりました。

配点はこれまで通り100点です。1回の個人面接で英語
や数学と同じ100点が配点されるわけですから、聖マリアンナ医科大学では、
どれだけ面接を重視しているか分かります。

グループ討論を廃するのは、同じグループに様々な年齢、キャリアの受験生
が入ることで、公平性を担保することが難しいということからだそうです。
確かに社会人経験のある医学部再受験生と高校3年生が同じグループで
討論すれば、再受験生が優位に立つことは当然かもしれません。

こういった有利不利が出ないように、例えば北里大学医学部推薦入試の
グループ面接・討論では男女を分けています。北里大学医学部では
一般入試のグループ面接も組み合わせに気を付けているようです。

ところで今週の日曜日、7月20日(日)に福岡校で福岡大学医学部
愛知医科大学からそれぞれ入試ご担当者をお招きして入試説明会
を行います。

先日の兵庫医科大学の説明会では「重視」としか公表されていない
小論文に実は50点の配点があること、採点者はどの様な人で、どこを
見ているかなどの話がありました。

久留米大学医学部の説明会では、一般入試の1次合格者は
減らす方向であること、入試問題の傾向が変わるかもしれない
科目の話などがありました。

日曜日の福岡大学医学部愛知医科大学の入試説明会でも、
ここでしか聞けない話があるのではないかと期待しています。

尚、12時45分から14時15分が愛知医科大学の説明会で、
その後14時30分~15時まで私が最新の医学部入試情報
についてお話させていただき、15時15分~16時45分まで
福岡大学医学部の説明会を行います。

入退場は自由ですので、よろしければお気軽にご参加ください。
ご予約いただいた方がありがたいのですが、予約をいただなくとも
大丈夫です。