医学部入試への道しるべ!

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医学部推薦入試

医学部に進学するためには、基本的に
何らかの試験を経て進学することになります。

これまでにもお伝えしています様に医学部入試は
私立も国公立も大変な難関になっています。
例えば私立医学部一般入試の募集定員は約2,767名です。
「約」と付いているのは、先に結果の出る推薦入試などの
合格者数により若干、定員が変化するためです。

その私立医学部一般入試の募集定員 約2,767名に対し
志願者は104,140人でした。3,000人弱の定員にのべ
10万人以上の医学部受験生が出願した
ということです。
志願倍率は37.6倍です。ちなみに私立大学の理系学部で
人気の高い早稲田大学先進理工学部の志願倍率は8.1倍です。
医学部に進学するというのは、本当に大変なことです。

しかし医学部入試は一般入試だけではありません。
AO入試、編入学試験、そして推薦入試もあります。

医学部の推薦入試は、一般入試に比べれば
倍率も低く、受験資格さえあれば一度は受験を
考えてみて欲しいものです。

ただ「医学部推薦入試でどこが入りやすいか?」という
お問い合わせをいただくことが多いのですが
「何とも言いようがない」とお答えせざるを得ません。

それは、私立医学部の推薦入試は大学によって
試験内容が全く異なる
からです。

東京女子医科大学指定校推薦入試では学力試験は
全く行われません。同じ東京女子医科大学の公募推薦
入試
でも「学力試験は行われない」と言っても
過言ではないでしょう。

聖マリアンナ医科大学の推薦入試では英語の
学力試験の他に講義理解力テストが行われます。

学力試験が行われる私立医学部の推薦入試でも、
福岡大学医学部推薦入試久留米大学医学部推薦入試
のように英語と数学だけが行われる大学もあれば、
岩手医科大学医学部推薦入試兵庫医科大学推薦入試
のように一般入試と同じ英語、数学、理科2科目で行われる
大学もあります。

東京医科大学推薦入試のように理科3科目が
課される大学もあります。一般常識を問う大学
もあります。

試験内容が異なるわけですから、基本的に
どの大学も同じ試験内容の一般入試のように
難易度ランキングを作ることは困難です。

大切なことは、医学部受験生本人が、どの大学の
試験内容が最も適しているか
を考えることです。

とは言え、医学部の推薦入試では過去問が公表
されている大学は少ないので、医学部の推薦入試を
考えている受験生やご家族の方が医学部推薦入試
の試験内容を知ることは難しいかもしれません。

医学部の推薦入試に詳しい予備校に聞くのが一番
早いと思いますが、このブログでもAO入試を含めて
順次試験内容をお伝えしていく予定です。

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