メルオン

愛知医科大学さんが来校されました。

毎年メルリックスにわざわざ来て下さる、愛知医科大学の
入試をご担当される方が今年も6日(土)に、ご来校下さいました。

東京の予備校を何校か回られているようですが、毎年一番
最初にメルリックスに来て下さいます。私も愛知医科大学さんとは
長いお付き合いですので、いつもかなり突っ込んだ話も
させていただきます。

今回は、愛知医科大学で来年4月の入学生を選抜する2016年度入試でも
いくつか変更があることをお聞きしました。

まず、推薦入試ですが今年は定員約25名で11月21日(土)に
行われます。基礎学力試験の数学の試験時間が、これまでの
70分から60分に変更になります。試験時間が短くなるということは
「問題が易しくなる」「問題数が減る」という二つのことが
考えられます。もちろん、問題そのものには変化がないことも
考えられます。

そこのところを愛知医科大学の方にお聞きしました。明言は
ありませんでしたが、出題される問題が昨年同様ではないと
考えた方が良さそうです。

愛知医科大学の一般入試も変更があります。

愛知医科大学一般入試の学力試験で、英語と数学の試験時間は、
それぞれ100分でしたが来年1月19日(火)の1次試験では、
英語も数学も、試験時間が20分短くなり80分となります。

推薦入試同様、試験時間が短くなりますが、一般入試では
20分も短くなります。「問題を易しくするのか、問題数を減らすのか」
ここでもお聞きしました。愛知医科大学の来年の一般入試については
「こうなる」という強い感触を得ましたが、公表されてはいませんし
あくまで私の感触ですのでここでは控えます。少なくとも、
出題内容が昨年同様とは考えない方がいいのは間違いありません。

また、一般入試の英語では一部マーク方式も採用されていましたが、
全科目全て記述式になります。

旧課程の取り扱いですが特に配慮はなく、新課程での入試になります。

私立医学部で最も厳しいと言われる面接についてもいろいろ
お聞きしましたが、いろいろと工夫されていて単純な対策では
到底高い評価を得られないと感じました。

愛知医科大学では一般入試の合格者の中から、大学が認めれば
2年次に編入学することも可能でしたが、編入学制度は廃止される
ことになりました。

愛知医科大学に限らず、医学部カリキュラムの国際標準化に伴う
カリキュラム変更が多くの大学で考えられています。それに伴い、
医学部入試も変化することが考えられます。

尚、7月19日(日)には福岡校で愛知医科大学の入試ご担当者を
お招きして入試説明会を行います。この日は福岡大学入試センターの
ご担当者もお招きして、福岡大学医学部入試についてのご説明も
いただきます。