医学部入試への道しるべ!

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医学部入試の情報は自分で獲りにいく

日曜日に東京女子医科大学推薦入試対策講座を行いました。
今年も本当に全国様々な所から講座に参加してくれています。

この女子医推薦対策講座の他に北里大学医学部指定校対策
聖マリアンナ医科大学推薦対策東京医科大学推薦対策
福岡大学医学部推薦対策久留米大学医学部推薦対策など
医学部の推薦対策講座をこれから行います。

医学部推薦入試対策講座の受講者からよく聞くのが
医学部の推薦入試についての情報が全くない」です。
指定校になっている高校でも高校から
「最近、受験者がいなかったのでよく分からない」
と言われることもあるようです。

医学部の推薦入試で福岡大学医学部推薦入試のように
試験科目を「英語、数学」とはっきり明示してくれている
大学はいいのですが、例えば東京医科大学推薦入試のように
「基礎学力調査(数理的問題)」となっていたり
東京女子医科大学のように
「適性試験(文章、データなどを示して読解、
分析、判断及び記述の能力を評価する)」
となっていたりします。

この医学部推薦入試の具体的な試験内容を
分からないまま受験するのは、あまりに無謀です。
分からないからと言って、手をこまねいていても仕方ありません。
進学説明会、オープンキャンパスなどで聞いてみたり、
医学部専門予備校に問い合わせたりするといいでしょう。

この時に気を付けなければならないのが
インターネット上の情報は正確でないものが多いので、
信頼できるかしっかり吟味して下さい。
推薦入試を受験していない人が
「今日、受けてきました。試験内容は・・・」
と書いてあるものもあるようです。
実際に受講された方が
「自分が受けた内容と全く違うので驚いた」
と話してくれたことがあります。

先日、学研さんの医学部進学フェアで
お話をさせていただきましたが、
私の他にもうお一人、テレビにもよく出ている
医師の方がお話しされました。
私も聞かせていただいて受験のストレスについて
参考になる点も少なくなかったのですが、
医学部入試のことになると「あれ?」と思うこともありました。
例えば「数学の積分なんかの複雑な計算は
ストレス耐性を見るために出題している」
とうい話をされました。私には話の流れの中で勢いで、
つい言ってしまったように思えました。
少なくとも20年も医学部の関係者と話をしてきて、
私は一度も聞いたことがありません。

私が知らないだけかもしれませんし、
誤った発言だったのかもしれません。
いずれにしても医学部入試情報は正確さが何より大切です。
推薦対策を始める時期も予備校によって考え方が違うようです。
メルリックスは9月から始めますが
「それじゃ遅い」と考える予備校もあるようです。
昨年、女子医の推薦入試合格者21名のうち
19名がメルリックスの講座受講者でした。
私達は「9月からで十分、間に合う」と考えています。
この辺になると医学部志願者自ら判断するしかありません。
最終的には自分自身で信頼できる情報とそうでない情報を考えて下さい。

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