医学部入試

東京医科大学推薦入試の理科

前回お伝えしたように東京医科大学推薦入試の基礎学力検査は
数学と理科が出題され、理科は化学、物理、生物の3科目が出題されます。

理科3科目が出題されると聞くと、それだけで怖じ気づく医学部受験生も
多いと思いますが、心配はいりません。メルリックスから昨年は7名が
東京医科大学推薦入試に合格しましたが、理科3科目をやっていた人は
誰もいません。私立医学部入試で必要な理科は2科目だけですから、
理科3科目をやる受験生は、全ての医学部受験生の中で理科3科目が
必要な九州大学医学部を考えている受験生だけでしょう。

仮に理科の基礎科目だけは3科目全て高校の授業でやっていたとしても
力を入れてやってはいませんので、入試ではほとんど役に立たないでしょう。

つまり、他の受験生も理科は2科目しかできないということです。
3科目出題されますが、2科目をきっちり解くことを優先させて下さい。
3科目全てが合格できないと考える必要はありません。

ただし、東京医科大学推薦入試の当日、理科は2科目だけやればいいという
話ではありません。

「あれっ?話が違うじゃないか」と思われる方もいらっしゃるでしょうけれど、
「3科目めの準備をする必要はないが、3科目めも当日は、チャレンジする」
という意味です。

今さら、やってないからと言って生物や物理を自分で勉強する必要はありません。
ただし当日は、やっていなくともチャレンジすることは必要です。

東京医科大学推薦入試の理科は、問題文や与えられた表、グラフを読めば
知識が無くても解ける問題があります。そこにチャレンジしようということです。

最初から「この科目は無理」とあきらめるのではなく、大きなヒントが隠されている
かもしれないと思って問題をよく読んでください。このことを事前に知っているか
知らないかで大きな差が出ます。

「基礎科目だけは高校でサラッとやった」のであれば教科書を見直すのはいいと
思いますが、やっていないのであれば、あえて今からやる必要は全くありません。

ところで「問題文にヒントが隠されている問題」って気になると思います。そういった
問題集はなさそうです。宣伝ぽくて申し訳ありませんが、メルリックスではそういった
問題を集めたオリジナルの問題集を作っています。

また、東京医科大学推薦入試の英語小論文のためのオリジナル教材も作っています。
そういった教材を使って東京医科大学推薦入試対策講座を行いますので、よろしければ
ご参加ください。

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