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帝京大学一般入試の結果(2017-06-14)

今日は、帝京大学医学部一般入試の結果についてお伝え致します。

帝京大学医学部一般入試は、これまで他の医学部のように
1次試験と2次試験に分けずに1回の試験で合否を判定していましたが、
2017年度入試からは他の医学部と同じ様に、1次試験と2次試験に
分けて試験を行うことにしました。

これに伴い入試日程も繰り上がり、1次試験日重複の大学の顔ぶれも
変わりました。2017年度入試で帝京大学医学部の1次試験と1次試験が
重なったのは東京女子医科大学、昭和大学医学部、獨協医科大学、
関西医科大学の4校でした。

新たに設定された2次試験では、これまで無かった課題作文が新たに
課されることになりました。ちなみに「小論文」ではなく「課題作文」
としたのは「文字数から判断した」とのことでした。

さて、帝京大学医学部一般入試の結果ですが、志願者は3日間で8,473人と
8千人の大台を回復しました。募集人員は100人ですので志願倍率は84.7倍
となりました。
受験者は7,695人ですので3日間で778人が棄権したことになります。

1次試験合格者は非公表ですが、帝京大学の入試担当者との話の際の感触から
400人程度ではないかと思われます。

2次試験を終えての総合格者は181人で、このうち正規合格者が何人か、
繰り上げ合格者が何人かについては公表されていません。

また、帝京大学医学部の合格最低点は213点で、300満点ですので得点率は
71%でした。

帝京大学医学部の1次試験は3日間で、8千人程が受験します。
そして3日目の試験の翌日には、もう1次試験の合格発表です。どうやって
採点しているのかと思いますが「たくさんでやる」と帝京大学入試広報は
答えます。こういった状態ですので、採点のしやすいテストになっています。

しかし、帝京大学医学部としては、もう少し記述部分を増やしたいと
考えているようです。採点基準の統一など、採点者によって採点が
変わらないようにする努力はするようですが、記述部分を増やすことは
難しくもあると思います。
こういった話はHPなどで公式に発表されるわけではありませんが、重要な
情報だと思います。

最終的に帝京大学医学部入試の記述部分がどうなるかは今はまだ
はっきりしませんが、注意して見ていきます。

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