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近畿大学医学部推薦入試の地域枠(2017-09-11)

昨日の私立医学部入試説明会では大阪医科大学の他に
近畿大学医学部の入試担当者からも説明がありました。

こういった各大学医学部の説明では、それぞれの医学部の入試の
説明も、もちろんありますが、医学部の教育内容、図書館や自習室などの
医学部の施設・設備、大学病院などの説明にも多くの時間を使うことが
多いのですが、近畿大学医学部の説明では、
「教育内容等は各大学、実はそんなに違いはありません」
とサッと済ませ、医学部受験生が聞きたいだろうという点に時間を割いて
下さいました。「さすが大阪。本音の街」と感じました。参加された
医学部受験生の方にも好評だったようです。

さて、近畿大学医学部の説明の中で今日はまず、推薦入試の地域枠に
ついてお伝え致します。

近畿大学医学部推薦入試の募集定員は30名ですが、
このうち大阪府地域枠が3名、奈良県地域枠が2名、和歌山県地域枠が10名、
静岡県地域枠が5名で、近畿大学医学部推薦入試の募集定員30名のうち
地域枠が20名となっています。

これを見ると、「一般枠が10名しかないのか」と思ってしまうでしょうが、
そうではありません。

近畿大学医学部推薦入試の合否判定は、一般枠、大阪府地域枠、
和歌山県地域枠、奈良県地域枠、静岡県地域枠をそれぞれに合否判定
するのではなく、合格ラインを決めたらそこでスパッと切って、その中に
地域枠での出願者がいれば地域枠での合格とする、ということです。

ですから、現実には近畿大学医学部推薦入試で地域枠での合格者は
1ケタ台とのことです。そうなると一見、定員10名のような気がしてしまう
近畿大学医学部推薦入試一般枠での合格者は定員どおりの30名合格でも
20名以上いるということになります。
ですから、地域枠での受験でないからといって尻込みする必要は、ありません。

また、近畿大学医学部推薦入試は専願制ではありませんので合格者も多く、
昨年は募集定員30名に対し52名が合格しています。昨日の近畿大学医学部の
説明では、昨年の地域枠での合格者は確か7名とおっしゃっていたと記憶しています。

昨年の近畿大学医学部推薦入試の合格者は52名でしたので、私の記憶が
正しければ一般枠での合格者は45名ということになります。

私立医学部入試は正確な入試情報を得ることも欠かせない、いい例だと思います。

ところで、メルリックスでは近畿大学医学部推薦入試プレテストを本番の
試験会場と同じ近畿大学東大阪キャンパスで10月9日(月・祝日)に、本番と
同じ試験時間で行います。近畿大学医学部推薦入試とそっくり同じ試験を
直前に経験しておくことは貴重な経験です。
詳しいご案内は明日、改めてさせていただきます。

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