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東京慈恵会医科大学の志願者数(2017-12-25)

私立医学部受験生の中で「慶應はさすがに、ちょっと」と
慶應義塾大学医学部を具体的な目標とすることに、ためらいを
感じる受験生は少なくないと思います。
そんな中で、医学部受験生の中で具体的な第一志望校としてよく
挙がるのが東京慈恵会医科大学です。
「慶應の医学部に合格するためには特別な能力、才能が必要かも
しれないが、慈恵医大医学部なら努力で行ける」
と考える医学部受験生も少なくないように思います。

その東京慈恵会医科大学医学部医学科の志願者数は下記のように
なっています。

過去5年間の東京慈恵会医科大学医学部医学科の志願者数を見ると
毎年、減少していることが分かります。これをどう考えればいい
のでしょうか?

私は「東京慈恵会医科大学の人気が落ちた」とは考えていません。
東京慈恵会医科大学は、慶應義塾大学医学部と並び「行けるなら
行きたい」医学部であることに変わりないと思います。
では、東京慈恵会医科大学の志願者減をどのように考えればいい
のでしょうか?

私は5年続けて東京慈恵会医科大学医学部医学科の志願者が減少
したのは医学部受験生の中に「慈恵は難し過ぎる」という意識が
広がったためだと考えています。実は慶應義塾大学医学部も同じ
ように志願者を減らしています。

東日本の私立医学部はここ2年、どちらかと言うと志願者が
微減傾向にありますが、慶應も慈恵もどちらもそれより前から
志願者を減らしています。
特に慈恵は昨年、面接でMMIを導入し、小論文を復活させたため
「受けにくい」と感じた受験生もいたかもしれません。

最近の医学部受験生の中に
「東京慈恵会医科大学医学部は慶應義塾大学医学部と変わらないくらい難しい」
という意識が広まったことが東京慈恵会医科大学医学部の志願者減の
大きな要因だと思います。今流行りのMMIや1200字以上2400字以内の
小論文などもありますが、そこまで消極的になる必要はないと思います。

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