医学部入試への道しるべ!

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これが私立医学部入試(2018-02-21)

学院長の田尻です。

昨日のブログで、大阪校の30代で一児の母親でもある生徒の、
関西医科大学前期での合格についてお伝えしました。とにかく
「医学部に行きたい。行くんだ」という気持ちをしっかり持って
日々の学習に取り組んでいました。面接では、年齢のことや
経歴、現在の状況などについて、かなり突っ込まれたとの
ことですが、しっかり準備をしていましたので無事に乗り越えることが
出来たとのことです。昨日も、さらに次の入試に向かって自習室にこもって
勉強をしていました。文系再受験で、子供の世話や家事も
しなくてはならない中で、短期間の受験勉強で医学部合格を
決めてくれました。しかし、こんなに上手く行く生徒ばかりではありません。

今日お伝えするのは、医学部一般入試の1次試験でどこの医学部にも
合格出来ていなかった生徒が、センター試験利用入試で合格した話です。
この渋谷校の生徒は、大学の文系学部を中退して外国に渡り
格闘技のプロを目指していました。日本に帰国後、医学部を目指し
メルリックスに来てくれましたが「外国」といってもスペイン語圏の
国でしたので、特に英語が鍛えられていたというわけでもありませんでした。

医学部再受験生でしたので、東海大学医学部編入学試験にも
チャレンジしましたが上手くいきませんでした。一般入試の
受験校も担任、副担任とじっくり話し合って決めたものの1次試験に
合格出来ない中、帝京大学医学部のセンター試験利用入試だけは
1次試験に合格することが出来ました。帝京大学医学部センター試験利用入試は
国語を含めた受験生が選択した3科目のみを300点満点で合否判定に採用します。

2次試験は英語と課題作文、面接ですが英語が合否を大きく左右します。
帝京大学医学部センター試験利用入試の2次試験で出題される英語は、
通常の英語と違って、日本語要約と自分の考えになります。特殊な2次試験の
準備を抜かりなく行い先週、見事に正規合格を勝ち取りました。

私がお伝えしたいのは、私立医学部入試は誰にもチャンスがあるということです。
それまでどこも1次試験が通らなくても、ポンと医学部に合格することはあります。
受験者が非常に多い医学部入試では、僅差の中に受験生がひしめいています。
ここまでの受験の中で、一皮むけたはずです。最後まで諦めることなく
やるべきことに集中してください。

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