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医学部後期入試は、総合格者数に注目(2018-02-27)

学院長の田尻です。

今日は、近畿大学医学部一般後期の1次試験日です。
この後、明日2月28日が日本医科大学後期1次試験日、
3月3日が昭和大学医学部II期、関西医科大学後期の
1次試験日、翌3月4日が藤田保健衛生大学後期の
1次試験日、そして3月10日は今年度の私立医学部
入試の最後の1次試験、大阪医科大学後期の1次試験日です。

ここから私立医学部の後期・II期入試が続きますが、
注目していただきたいのが「募集人員は何人か」ではなく
「合格者は何人か」です。ご存知のように私立医学部入試では
入学辞退者が見込まれますので、定員より多く正規合格者を
出したり、繰り上げ合格者を出したりします。例えば
昨年の昭和大学医学部II期の定員は20名でしたが
繰り上げ合格を含めた総合格者は38名でした。定員の
ほぼ倍の合格者です。20名しか合格できない試験と
考えるのか、40名くらいが合格する試験と考えるかで、
受験生の気持ちも違うと思います。

さて募集人員5名の、今日の近畿大学医学部後期入試の
合格者は、どの程度になるでしょうか?

今年度の近畿大学医学部推薦入試の合格者は昨年より1名減の
52名でした。一般入試前期の正規合格者は昨年より26名少ない
125名でした。C方式(センター試験利用入試)前期の
正規合格者は昨年より11名少ない20名でした。
C方式中期の合格者は昨年より2名多い15名でした。
既に合格発表があった今年度の近畿大学医学部入試の
合格者数は合計で昨年より36名少なくなっています。
近畿大学医学部として合格者数について、かなり慎重に
なっているように感じます。
今年4月の医学部入学者が3名、定員を上回ってしまったことが
大きな要因だと思います。

正規合格者が減っている分、繰り上げ合格者で入学者数を
調整しようとしていることが予想されます。近畿大学医学部の
一般入試、またはC方式での総合格者数には要注目です。

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