医学部入試への道しるべ!

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医学部入試の定番「AIと医療」(2018-10-05)

来年度の医学部入試・歯学部入試では、京都大学・
本庶佑教授のノーベル医学生理学賞受賞が多く取り
上げられるだろうとお伝えいたしました。

本日は、最近の医学部入試での定番とも言えるテーマ
「AIと医療」についてお伝えいたします。

昨日「グーグルの傘下企業が東京慈恵会医科大学病院
と協力して、乳がんの早期診断を支援するAIの研究を
始める」との報道がありました。「若い女性は、マンモ
グラフィーでも、がんが判別しにくいケースがある」
ことから、日本とイギリスの合計6万人の画像をAIに
学習させ、AIが医師より高精度に乳がんの兆候を見つけ
られるかを検証するそうです。

医療現場でのAIの活用が、今後どんどん進むことは間
違いないと思われます。AIが医学を十分に学習すれば、
医学に関する知識量は、圧倒的に医師よりAIの方が上
になるでしょう。画像診断技術もAIは既に人間を超え
ているかもしれません。AIは、人間と違って疲れません
ので画像診断での「見逃し」も無いかもしれません。

「AIの発達で20年後に無くなる職業」として、様々な
職業が言われています。「現在の医師という職業は将来、
AIに取って代わられるのか」「現在、医師が行っている
仕事の中で、医師とAIの分業はあり得るのか」「医師と
いう職業を20年後も、AIではなく人間が行うのであれ
ば、それはなぜか?」といったことが、医学部入試では
問われています。

医学部入試の小論文では「AIと医療」に関する課題文が
示され、課題文を読んで自分の考えを述べる、という
出題は、来年度入試でもありそうです。

医学部入試の面接では、特にグループ討論のテーマとして
「AIと医療」は狙われやすいと思います。

医学部入試の面接、グループ討論、小論文では、いずれも
知識ではなく、「受験生がどう考えるか」が問われています。
「借り物の他人の意見、考え」ではなく受験生本人が「自分
の頭で考えた自分の意見」が求められています。

自分の考えが、小論文の評価者や面接官・グループ討論の
メンバーに伝わるかが重要です。そこを意識してください。

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