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東京医科大学推薦入試の配点公表と一般入試(2018-11-07)

東京医科大学推薦入試の配点が急遽、公表されまし
たが、そこから見えてきたことを前回、お伝えいた
しました。今回は、その続きで一般入試にも関係の
ある話です。

東京医科大学推薦入試では、基礎学力検査(数理的
問題)と小論文(日本語1題、英語1題)が出題
されます。これまで、基礎学力検査と小論文の配点は
公表されていませんでしたが今回、明らかになりまし
た。

小論文の配点は、2題で20点、基礎学力検査の配点
は、100点でした。基礎学力検査(数理的問題)は
数学、化学、生物、物理の4科目が出題されますので、
1科目25点の計算になります。試験時間は小論文が
110分、基礎学力検査は70分ですので、110分の試
験が20点で、70分の試験が100点となります。英
語や国語以上に基礎学力試験の理系科目を重視して
いることが分かります。

東京医科大学の推薦入試では、面接にも24点の配点
がありました。東京医科大学推薦入試の面接官は一昨
年までは3名でしたが、昨年は2名になりました。今
年の面接官が何名になるのかは分かりませんが、昨年
と同じであれば、一人の持ち点は12点ということに
なります。3名なら一人の持ち点は8点になります。

東京医科大学では、面接の際にどうやって点を付けて
いるのかは分かりませんが、一定の基準で点を付けて
いることは間違いないでしょう。

推薦入試で24点の配点があるということは、一般入
試でも面接に配点がある可能性があります。今年8月
に発表された内部調査報告書には、面接の配点はなく
2次試験は小論文100点、面接、調査書としか記載
されていませんでしたが、仮に一般入試でも調査書
に配点があったとしても、調査書は自分では変えら
れません。

しかし面接は、自分でいくらでも準備が出来ます。東
京医科大学一般入試の面接は、受験生1名と面接官2
名の個人面接です。聞かれることは、毎年ほとんど同
じですので、十分な準備が出来ます。

東京医科大学一般入試を受験するのであれば、今のと
ころ面接にも配点がある可能性を考えておいた方が
いいでしょう。この流れで行くと東京医科大学では、
一般入試についても科目試験以外の配点も公表すると
思います。

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