医学部入試

クリスマスに頑張った君には、きっと幸運が。(2018-12-24)

どうやら世の中は、3連休のようです。今朝、
電車がずいぶん空いていて「そうか、今日は
振り替え休日か」と気づきました。

予備校は、土曜も日曜も祝日もやっています
ので、休みの感覚が世間と、ずれているかも
しれません。

医学部、歯学部を目指す受験生の皆さんは、
連休もクリスマスも関係ないですよね。
受験勉強は質も、もちろん大切ですが、量も
欠かせません。クリスマスであっても勉強の
手を止めるわけには行きません。

医学部、歯学部入試では1問が合否を分けます。
配点1点であっても、その問題さえ出来ていれ
ば合格だった、ということは十分にあり得ます。

その1問をやったかどうかは、受験勉強の量に
も大きく関係します。効率のいい受験勉強の進
め方は、確かにあります。しかし「効率がいい」
とは「勉強量を少なくしてもいい」ということ
とは違います。受験勉強の手を抜けば、医学部
も歯学部も合格はあり得ません。勉強量も絶対
に必要です。

医学部入試も歯学部入試も、合格の秘訣は「他
の受験生が解いてくる問題は絶対に落とさない」
です。他の受験生が解けると言うことは、その
問題はけっして難しくない、ということです。

しかし、こういった「他の受験生が解いてくる
問題」を自分もしっかり解くということは、そ
れほど簡単なことではありません。

「分かっているのに、試験時間中には出てこな
かった。」解答を見た瞬間に「そう、これ。こ
れだよ!」という経験は受験生なら一度は、あ
るのではないでしょうか?

新しい問題に取り組むのもいいのですが、これ
までも何度もお伝えしたように「やったことを
本当に自分のものにする」ことを忘れないでく
ださい。

世の中は、クリスマスムードに包まれています。
しかし今、自分がやるべきことをしっかりやる
ことのできる受験生には、きっと幸運が待って
います。

誤解して欲しくないのは「クリスマスを無視し
ろ」と言っているわけではありません。

「今日はクリスマスかぁ」と思えば、息抜きに
甘いものを口にするのは、いいでしょう。でも、
その後は受験生に戻ってください。

来年は、大学生としてクリスマスを楽しみまし
ょう。