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医学部に合格する人、合格出来ない人(2019-03-06)

毎年、多くの生徒の医学部合格の後押しを
していますが、医学部に合格する生徒もい
ますし、残念なことに医学部に合格できな
い生徒もいます。

医学部に合格していく生徒と合格すること
の出来ない生徒の違いは何でしょうか?
たくさんの生徒を見ていて感じることがい
くつかあります。

分かりやすい点としてスタート時の学力が
あります。高校時代、本当に勉強していな
い受験生とかなり受験勉強を頑張った生徒
とでは、スタート地点が違います。偏差値
40台の受験生が、同じ模試で偏差値60の
受験生に1年で追いついて追い越すのは、
並大抵ではありません。違う模試で比較し
ても意味はありませんが、同じ模試で偏差
値に大きな差があるのであれば、スタート
地点にも大きな差があります。ごくまれに、
「よくあそこから医学部に合格したな」と
いう生徒もいますが、あくまでレアケース
です。

これは分かりやすいケースだと思います。
では、スタート時点の学力が同じくらいで、
医学部に合格する受験生と合格することの
出来ない受験生の違いは、どこにあるので
しょうか?

いくつかあると考えていますが、その一つ
が「修正能力」にあると思います。ほとんど
の医学部受験生は、中学受験や高校受験を経
験しているはずです。当然、受験勉強をして
います。受験とは別に、高校時代も勉強は重
ねていると思います。そして、それぞれが自
分の勉強スタイルを持っています。

医学部受験でもそれが通用すればいいのです
が場合によっては、これまでの勉強方法を変
えた方がいい場合があります。

これまでの勉強の進め方に問題があることを
指摘され、勉強方法の変更をアドバイスされ
た時に、素直にそれを受け止められるか、あ
くまで自分のやり方にこだわるのか。

また、時期によって勉強方法の変更が必要な
こともあります。その時に、柔軟に「今、必
要な勉強」を進めることができるのか、今ま
でのやり方を変えることが出来ないのか、こ
の違いは大きいと思います。

高校時代、全国で優勝を争うような厳しい部
活に没頭していた生徒が医学部に合格するの
は、そもそも勉強したことがなく、自分のや
り方すらないためだと思います。こういった
生徒は講師のアドバイスを素直に受け入れま
す。いくらでも「修正」できます。

医学部に合格する受験生の一つの特徴は、こ
の「修正能力」だと思います。

医学部に合格する生徒の共通点は、この他に
も見られます。3月21日(木・祝日)の14時か
ら15時、渋谷本校で鈴村学院長が「合格する
生徒の共通点」というタイトルの講演を行い
ます。医学部合格を目指す受験生の皆さんに
とって、お役に立つ話をお聞かせ出来ると思
います。

この他に、現役の時はどこも1次試験に合格
出来なかった所から、1浪で東京慈恵会医科
大学に進学した元生徒と、本人いわく「特別
な能力の無い、偏差値50のごく普通の受験
生」で日本大学医学部に進学した元生徒の二
人が「なぜ自分は結果を出せたのか」を話し
てくれます。

講演会の後は、鈴村学院長、二人の元生徒、
そして私も含めて皆さんのご相談に個別に対
応させていただきます。受験生本人に限らず
保護者の方のご参加も歓迎いたします。参加
を希望される方は、下記の電話でお申し込み
ください。もちろん、無料です。

フリーダイヤル 0120-142―760