医学部入試

関西医科大学でセンター後期(2019-06-20)

関西医科大学では、これまでもセンター試験
利用入試を行ってきましたが、来年度入試か
らセンター試験利用入試後期も実施すること
になりました。

関西医科大学のセンター試験利用入試後期の
募集人員は注意が必要で、一般入試後期と合
わせて10名の募集となります。

関西医科大学一般入試後期の募集人員は、こ
れまで6名でしたが、来年度入試から「セン
ター試験利用入試後期と合わせて10名」に
なります。

6名だった募集人員が4名増となるのに伴っ
て関西医科大学一般入試前期の募集人員が、
約86名から約82名に4名減員となります。

関西医科大学一般入試の募集人員に「約」が
付いているのは学校推薦入試、特色入試の合
格者数によって調整があるためです。

関西医科大学が新しく実施する、センター試
験利用入試後期の試験科目は、これまでのセ
ンター試験利用入試と同じで、センター試験
は、国語(近代以降のみ)100点、数学200点
理科(2科目)200点、英語200点(250点満
点を200点に圧縮)となります。

2次試験では、面接が行われます。

医学部受験生の皆さんが気になるのは、募集
人員だと思います。一般入試後期と合わせて
10名と言われても、実際にセンター試験利用
入試後期で何人の合格者を出すのか気になる
ところだと思います。

恐らく、センター試験利用入試前期の合格ラ
インと同等以上であれば「合格」とするので
はないかと思います。関西医科大学としても
具体的に「センター後期で何人、一般後期で
何人と決めているわけではないと思います。
センター試験利用入試後期の受験者と一般入
試後期の受験者の得点を見比べて10名の合
格者を決めることになると思います。

また、関西医科大学の推薦入試では、適性検
査(数理的問題・英文問題含む)が行われま
すが、この試験時間が150分から130分に20
分短縮されます。

関西医科大学推薦入試の適性検査は、実態と
して学力試験ですが、試験時間が短くなるこ
とで多少、内容の変化があると思います。
最も考えられることは、「問題数の削減」です。

関西医科大学の推薦入試では、国語・一般常
識も出題されていましたが、ひょっとすると
国語・一般入試は出題されなくなるのかもし
れません。