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「地域医療」について話せるように(2019-10-25)

医学部の推薦入試が近づいて来て、出願書類の添削
をすることが多くなっています。また、面接指導も
同じように多くなっています。

出願書類や面接で、医学部受験生は自分の将来像に
ついて書いたり、話したりしますが、その時に非常
に多いのが「将来は、地域医療をやりたい」です。

「地域医療をやりたい」と書いたり、言ったりする
ことはいいのですが、出願書類に書いてあれば面接
で「将来は地域医療をやりたい、と書いてあるが、
君の考える地域医療とは、どのような医療のこと?」
と聞かれる可能性が十分あります。

同じように面接で「将来は地域医療をやりたい」と
言えばやはり「君の考える地域医療とは?」という
質問が予想されます。

ここのポイントは「君の考える」です。医学部受験
生の知識を問うているわけではありません。本気で
地域医療をやりたいと考えているかを確かめている
のです。

本当に地域医療を担いたいと思っているのであれば、
「私の考える地域医療とは、こういう医療です」と
言えるはずです。「将来は、こういう医療をやりた
い」と即座に答えられるはずです。

この質問に対して、不意を突かれたような感じで
口ごもるようでは、本気で地域医療をやりたいと
いうより、「とりあえず書いておこう」「面接で将来
のことを聞かれたら、この大学は地域医療に力を入
れているらしいから、地域医療と答えておこう」と
いった程度かと、医学部の面接官に思われてしまい
ます。

医学部受験生の皆さんが、「地域医療」を言うので
あれば、「自分の考える地域医療とは」をきちんと
言えるようにしておいてください。

「総合診療医」も同じです。総合診療医の定義を
専門的に答える必要はありませんが、「総合診療
医とは、こういう医療を行う医師だと思います」
と言えるようにしておいてください。

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