医学部入試への道しるべ!

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医学部のワークショップとグループ討論

医学部入試では、ワークショップやグループ
討論を課されることがあります。医学部一般
入試の他に、推薦入試やAO入試でもグルー
プ討論やワークショップは課されます。

一昨日、東海大学医学部AO入試の2次試験
で課される「オブザベーション評価」の対策
講座を行いました。

東海大学医学部AO入試は、昨年から実施さ
れた医学部入試ですので、昨年は「オブザベ
ーション評価」と言われても、いったいどの
ような試験なのか、こちらも手探りでした。

ただ、昨年の東海大学医学部AO入試の2次
試験を受験した生徒達からの報告を受け、
今年は「オブザベーション評価」の内容が分
かっています。

KJ法と言ってもいいような試験内容でした。

昨年も鈴村学院長は講座で「これか、これ」
と言っていましたが、その一つがKJ法でし
た。

これは、国際医療福祉大学医学部に進学した
生徒から「入学してすぐに2種類のワークシ
ョップを行った」と聞いていて、その一つが
KJ法だったことから、「KJ法かもしれない」
と伝えたとのことです。

鈴村学院長は、このKJ法をやる立場と
やらせる立場の両方を経験していますので
昨日は、東海大学医学部AO入試対策講座を
鈴村学院長が担当させていただきました。

私も講座を見学したのですが、見学中の私
の目線は当然「評価者の目線」です。

医学部の面接官は、受験生にKJ法をやらせ
て、「どこを見ているのだろうか」「どこで
差が付くのだろうか」「どう評価するのだろ
うか」を考えながら見学していました。
そうするとKJ法について、見えてくるもの
があります。

医学部入試のワークショップもグループ討論
も、やり方は異なっても複数の受験生で行う
点は同じです。

つまり、受験生を比較することができます。
複数の受験生の中での評価になりますので、
少なくとも医学部の面接官の目に、他の受験
生より劣って見えることの無いようにする必
要があります。

評価者の目線で受験生を見ることで、ポイン
トが分かります。医学部入試でグループ討論
やワークショップが課される場合は、まずは
「他の受験生と比較されている」ことを理解
してグループ討論やワークショップに臨んで
ください。

今年の東海大学医学部AO入試では、KJ法
が行われるのかどうか分かりませんが、複数
の受験生で作業をさせる、という基本は変わ
りません。

他人の意見をしっかり聞いて、「自分はこう
思うということを分かりやすく伝えることを
意識してください。「受かりたい」が「目立
ちたい」になって、一人相撲になることの
ないように注意してください。

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