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東海大学医学部編入学試験のポイント(2020-04-03)

東海大学医学部編入学試験は、募集人員15名と
チャンスの大きい医学部編入学試験です。メルリッ
クスから昨年10名、一昨年9名が合格しています。

試験内容は1次試験が英語と適性試験、2次試験が
面接ですので文系、理系に関わらず負担の大きくな
い医学部編入学試験です。

東海大学医学部編入学試験は1次試験では、英語
100点、適性試験100点の合計200点満点、
そして2次試験が2種類の面接、各100点の合
計200点となります。最終的な合否は1次試験
の200点と2次試験の200点を合計した、
400点満点で判定されます。

東海大学医学部編入学試験で合格するためには、
とにかく1次試験の、英語と適性試験の筆記試験
で合格点を取らなければなりません。1次試験で
60名程度に絞られますが、1次試験を通れば2次
試験は、200点の面接ですので1次試験からの
逆転も十分に考えられます。

1次試験は6月28日(日)に行われますが、そ
こまでの3ヶ月弱の間に東海大学医学部編入学試
験の適性試験と英語を仕上げなくてはなりません
が、十分に間に合います。

メルリックスでも東海大学医学部一般編入学試験
1次試験対策講座を行いますが、英語と適性試験
を担当される講師がそれぞれ合格のポイントを語
る動画を、講座のダイジェスト版としてメルリッ
クスのホームページで公開しました。ぜひ参考に
してください。

メルリックスの東海大学医学部一般編入学試験、
1次試験対策講座のご案内はコチラ

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