医学部入試

センター試験に代わる、大学入学共通テストでは
高校3年生の「学習の遅れ」に対応するために、
通常の日程「第1日程」の他に、2週間後の「第
2日程」も設けました。

この「第2日程」は新型コロナウイルスの影響を
受けた高校3年生(現役生)の「学習の遅れ」に
対応するために設けられましたので、浪人生(既
卒生)や再受験生は、「第2日程」を出願時に選択
することは出来ません。

現役生だけが大学入学共通テストの出願時に、
「第2日程」での受験を選択することが出来ます。

すでに、「第1日程と第2日程のどちらを選択す
べきか」という情報があふれています。

私の考えは「まだ悩む時期ではない」です。
「第1日程と第2日程の選択を考えることより
優先してやるべきことは多い」という考えです。

国公立医学部入試、国公立歯学部入試では、大
学入学共通テストの受験は必須ですから、現役
生の皆さんは、出願までの間に「第1日程」と
「第2日程」の選択をしなければなりません。
しかし、その選択をするのは今ではありません。

現役での医学部進学、歯学部進学を目指す今年
の現役受験生の皆さんは、特に限られた時間を
有効に使うことが重要です。

国公立医学部、歯学部志望者の皆さんは「第1
日程」と「第2日程」を考える前に、おおよそ
でいいので大学入学共通テストの結果が「上手
く行った時」「まずまずだった時」「上手く行か
なかった時」にどの大学を受けるかを考えて
おいてください。「夏」のこの時期なら、多少の
時間的余裕があります。

例えば、国公立医学部前期は49大学の中から
1校を選んで出願します。大学入学共通テスト
の結果を見て最終的に判断することになります
が「第2日程」を選択した場合、短時間で受験
校を決めなければなりません。

「第1日程」で受験したとしても、時間を掛け
て一から受験校を考えることより、2次試験対
策に時間を使いたいところです。

こういったことから「夏」の間に、おおよそで
いいので、受験候補校を考えておいてください。

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