医学部入試

医学部一般選抜(一般入試)新たなポイント

新型コロナウイルスの影響で一定期間、休校を
余儀なくされた高校生の救済策として、入試問
題に配慮が求められています。

これは、これまでの大学入試には無かったこと
ですが来年度入試では、一般選抜(一般入試)
の受験校を考える際の新たなポイントとなりま
す。

メルリックス学院では生徒、保護者、講師、ス
タッフに配布する、私立医学部一般選抜(一般
入試)の入試日程表、私立医学部入試の各大学
ごとの変更点、追試の有無、受験上の配慮(出
題範囲等)をまとめた資料の第一版が完成しま
した。これは、随時更新されます。

いつもの年は、受験上の配慮(出題範囲等)、
追試の有無についての資料は作っていなかった
のですが、今年は作成しました。

埼玉医科大学、日本大学医学部、近畿大学医学
部、兵庫医科大学、は「発展的な学習内容」に
ついて配慮することが分かっています。

また例えば、東北医科薬科大学医学部では、化
学の出題範囲について「高分子化合物の性質と
利用を除く」と具体的にしています。
金沢医科大学、久留米大学医学部も同様に「配
慮」について「物理の原子は除く」など具体的
にしています。

国公立大学医学部でも、例えば東京医科歯科大
学では、医学科と歯学科の化学で「高分子化合
物の性質と利用を除く」としています。

これまでには無かったことですが、来年度の医
学部一般選抜(一般入試)の受験校を決める
際には各大学の「出題範囲」などの受験上の
配慮についても確認した方がいいでしょう。
例えば、「高分子」を避けることも可能です。

ただ、私立医学部受験生は日頃の勉強では「
受験上の配慮」を意識することなく、全範囲
を着々と学ぶべきです。複数校を受験するこ
との多い私立医学部入試では、特に受験上の
配慮を行わない大学も少なくないと思われま
す。

どの大学でも問題なく受験出来るよう準備を
進めてください。

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