医学部入試

国公立医学部志望者も推薦・AOを検討すべき理由

国公立医学部入試は、課される試験科目が多い上に
ボーダーラインも他学部に比べ非常に高く、大学入
試で最も厳しい入試と言ってもいいでしょう。

国公立医学部入試が厳しい理由の一つとして、大学
入学共通テストの受験が必須だということが挙げら
れます。

共通テストでは、国語と地歴公民も課されますので
受験生は大変でしょう。しかし、私がそれ以上に
「国公立医学部入試は厳しい」と思うのは「共通テ
ストは一発勝負」という点です。

1年間、必死で勉強してきて共通テストで思うよう
な結果が出せないと、その時点で「医学部入試は
失敗」となってしまう恐れがあります。

「足切り」にあって、医学部を受験することすら
出来ない可能性もあります。

共通テストが上手く行っても、各大学の個別試験は
医学部の場合、前期と後期の2回しか、チャンスが
ありません。

こういった国公立医学部入試一般選抜の状況を考え
ると、なんとか受験チャンスを増やしたいところで
す。

国公立医学部で学校推薦型選抜(推薦入試)、総合
型選抜(AO入試)のいずれも実施していないのは、
千葉大学医学部だけです。

これまで、学校推薦型選抜を行っていた福島県立
大学医学部と富山大学医学部が、新たに総合型選抜
も実施することになりました。

国公立医学部の推薦・AOは拡充しています。

国公立大学医学部の学校推薦型選抜は、地域枠も
多いのですが、自分に合った入試を探すといいで
しょう。

国公立大学医学部を志望する受験生の皆さんも、
一度は「推薦・AO」の受験を検討することを
お勧めします。

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