医学部入試への道しるべ!

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過去問を解く意味を考えよう

医学部入試でも歯学部入試でも、ほとんどの受験生は
「過去問演習は、やらなくてはいけないもの」と考え
ていると思いますが、過去問は「二度と出ない問題」
の集まりです。

過去問を解く必要は無い、と言いたいわけではありま
せん。過去問を解く意味を考え理解して、過去問に向
き合って下さい。

昨日と一昨日のブログで触れましたが「想定を超えて
伸びる生徒」は、「医学部・歯学部合格に向け、今の
自分に足りないものを把握し医学部入試・歯学部入試
の試験当日まで、何をどう進めるかを考えている生徒」
とお伝え致しました。

「今の自分に足りないもの」を把握するためには過去
問演習が欠かせません。単純に問題集に載っている問
題が解けるようになればいい、ではありません。問題
集に出ている問題ではなく志望校で出る問題で合格点
を取るために何が足りないか、です。

例えば、東京医科大学医学部の数学なら「よくある典
型問題を60分という短い時間で正確に解く」必要が
あります。ただ解けるではなく、60分で解けることが
東京医科大学医学部合格には必要です。歯学部で言え
ば、東京歯科大学の英語では「課題文に対する自分の
考えを英語で述べる問題」が出題されます。問題集に
は出ていない、この問題に対する準備は欠かせないで
しょう。

過去問を自分で解くことで、今の自分に足りないもの
が見えてきます。「どれくらいの難易度の問題が解ける
ようになる必要があるのか?」「どれくらいの時間で
解かなければならないのか?」こういったことを過去
問演習を通じて理解してください。

そして、そのことを今後の勉強に生かすことが大切
です。

何も今、過去問が解ける必要はありません。入試当
日に、そこで出題された問題が解ければいいのです。
そのための過去問演習です。

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