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国公立医学部の出願は待った方がいい

共通テストが終わり、共通テストの自己採点を基に
国公立大学のどの大学を受験するか、医学部受験生
の皆さんも考えていると思います。

国公立大学の出願は、一昨日の1月24日から始ま
りました。出願締め切りは2月4日です。

国公立医学部も出願期間に入りましたので、迷わず
出願したいと考えるかもしれません。「国公立医学
部は、ここしか受けない」と決めている受験生も多
いと思いますが、医学部合格の可能性を考えている
のであれば、特に今年は出願を少し待った方がいい
と思います。

今年の共通テストは、数学ⅠAの平均点が37.96点
など、特に理系科目での難化が目立ちます。河合塾
も駿台・ベネッセも理系900点満点の平均点は、前
年より50点ほどダウンした、としています。

共通テストを終えた時点で、医学部受験生も自己採
点をして力を落としたと思います。

しかし、共通テストの中間集計や河合塾、データネ
ットの分析などを見て、「みんなも出来なかった」
ことに気が付いたと思います。

国公立医学部志望者は、いろいろな考えが交差して
いると思います。駿台・ベネッセのデータネットや
河合塾が発表した国公立医学部のボーダーラインを
見ながら「どこに出そうか」迷っている受験生も多
いと思います。

河合塾では、前期一般枠の合格可能性50%の共通
テスト得点率を発表しています。合格可能性50%
の共通テスト得点率を75%とする医学部を、弘前
大学、秋田大学、福井大学、鳥取大学、高知大学
など9大学の医学部としています。

特に、共通テストボーダーが低い医学部の出願動
向は見極める必要があります。出願候補の大学の
入試要項は取り寄せておき、どこでも出願出来る
よう準備しておくといいと思います。

ただ、国公立医学部2次試験対策も進めなければ
なりません。2次試験対策を進める時間も考えて
医学部の受験校を決めて下さい。

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