医学部入試

近畿大学医学部一般選抜前期の1次試験が明日、
全国5か所で行われます。今年の志願者は前年
を99名下回る1519名でした。

近畿大学医学部は、2年後に医学部開設50周年
を迎えます。この50周年の翌年に、近畿大学は
医学部キャンパスと近畿大学病院の新設移転を
表明しています。

4月に入学する医学部新入生が3年生になると
新キャンパス、新病院となります。

このことに医学部受験生が、どのように反応する
かと、注目していましたが受験生は反応しなかっ
たようです。本格的に受験生が反応するのは、新
キャンパスと新病院が完成してからになりそうで
す。

さて、近畿大学医学部一般選抜前期の1次試験合
格者の過去3年の合格最低点は、昨年が400点満
点の233点(58.3%)、一昨年が227点(56.8%)、
3年前が222点(55.5%)でした。

これらは、1次試験合格者の最低点ですから2次
試験合格には、もう少し点数が必要でしょう。

ただ、過去3年の1次試験合格最低点を見ると、
いずれの年も6割を下回っています。それを考え
ると近畿大学医学部一般選抜前期では、まずは
6割が目標となりそうです。

6割ということは、4割出来なくてもいい、と
いうことです。そう考えて明日の試験に臨んで
下さい。

近畿大学医学部では、推薦入試を行っています。
今年の医学部推薦入試の合格者は60名でしたが、
恐らく50名程度は入学辞退することになると思
います。昨年も一昨年も推薦からの入学者は11
名でした。

近畿大学医学部推薦の募集人員は25名ですから、
不足分は共通テスト利用入試を含む、一般選抜で
補充することになります。

*オンライン個別について詳しくはこちらから*