医学部入試

私立医学部後期・2期を受けて欲しい理由

1月18日(火)の愛知医科大学医学部の1次試験
から始まった、2022年度私立医学部一般選抜の
前期・1期試験も慶應義塾大学医学部の1次試験を
残すだけとなりました。

2月27日(日)からは私立医学部後期・2期試験
が始まります。

医学部受験生の皆さんの中には、医学部を受け続け
てきて全く結果が出ず、「これ以上やっても今年は
無理」と思っている受験生も少なくないかもしれま
せん。

確かに、医学部入試を受けても受けても1次試験に
合格できないと、気持ちも萎えるでしょう。入試を
受ける気も失せるかもしれません。

それでも私は、医学部後期・2期を受けて欲しいと
考えています。

医学部受験生が後期・2期を「受けても無駄」、と
考える理由の一つに「あれだけ募集人員が少なく
なれば、前期で合格できなかった自分が合格でき
るわけがない」ということでしょう。

確かに後期・2期の募集人員は、関西医科大学医
学部が共通テスト利用と合わせて5名、近畿大学
医学部5名、久留米大学医学部5名、聖マリアン
ナ医科大学10名、金沢医科大学医学部10名な
ど、私立医学部後期・2期入試は募集人員が少な
くなります。

しかし、忘れてはいけないのは「すでに医学部に
合格した受験生がいる」ことです。医学部に合格
した受験生は基本的に後期・2期入試を受けてき
ません。一つでも合格があると、気持ちが続かな
いのが現実です。

私立医学部後期・2期入試は強敵が、かなり減っ
ている医学部入試です。すでに私立医学部10校
で2次試験合格者が発表になっています。合格者
数を公表しない大学もありますが、1000人
以上の合格者が出ていると思われます。

確かに募集人員は前期・1期に比べ少なくなって
います。しかし、今後も合格発表が続き強敵が
さらに減っていきます。

私は、「私立医学部一般の前期と後期の難易度は
変わらない」と考えています。埼玉医科大学医
学部や昭和大学医学部の募集人員20名など、
後期・2期としては募集人員の多い医学部もあり
ます。

1年に1回のチャンスです。私は、医学部後期・
2期も受験してもらいたいと思っています。

私立医学部の後期・2期を受験してほしい理由は、
もう一つあります。それについては、次回お伝え
いたします。

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