医学部入試

私立医学部受験、私立歯学部受験の準備では過去問
を解くことも欠かせないことです。では、過去問対
策は、いつからやればいいのでしょうか?

医学部の過去問、歯学部の過去問は、その大学では
二度と出ない問題です。では、過去問を解く意味は、
どこにあるのでしょうか?

「その大学の出題傾向を知る」と言っても、国公立
大学だけを受け、さらに受験校も決めている場合に
は、それもあるかもしれません。1つの大学の過去
問を5年分、10年分解く時間もあるかもしれませ
ん。しかし、私立医学部受験、私立歯学部受験の一
般選抜では、複数校を受験します。

それらの大学全てを自分で傾向分析している時間は
ありません。予備校などが公表している傾向分析を
利用するといいでしょう。

私立医学部の過去問、私立歯学部の過去問を解くの
は、「その大学のクセを知る」こともありますが、最
も重要なことは「時間配分を考える」です。

「この大学の数学は4問で、全問解いている時間は無
い。解く順番を考える必要がある」「この大学の英語は、
長文問題が先に来る。時間内に全て解き切れるので慌
てないで解く」といったことを知り、科目ごとの時間
配分を考えることが重要です。

こういったことを知るためには、学力が仕上がりつつ
ある11月以降に過去問を解かなければ、意味があり
ません。7月に解いたときは時間が足りなくても試験
前に解けば、解き切れるかもしれません。

医学部や歯学部の過去問対策は、ここからです。

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