医学部入試

明日は日本大学医学部、東京女子医科大学医学部、
久留米大学医学部の、3つの私立医学部で1次試
験が行われます。

昨年も日本大学医学部と久留米大学医学部の1次
試験は重なっていたのですが、今年は東京女子医
科大学医学部の1次試験も重なりました。

3校の1次試験が重なったことで、志願者は分散
しますが、東京女子医科大学は、むしろ志願者が
増える可能性もあります。

昨年、東京女子医科大学医学部の1次試験は日本
医科大学、東海大学医学部、福岡大学医学部と4
校の1次試験が重なっていました。今年の試験日
重複は3校になりましたので、東京女子医科大学
医学部は志願者増となるかもしれません。

さて、日本大学医学部N方式1期の志願者ですが、
募集人員90名に対し1865名の志願者でした。
昨年の志願者は2054名でしたので189名の
志願者減となりました。女子医大の影響を受けた
と考えてよさそうです。

日本大学医学部N方式のNは、日大のNです。

N方式は、日本大学の16学部が同じ日に、同じ
問題で試験を行います。試験会場は全国20か所
に設けられます。

試験問題は、医学部受験生に合わせるわけではあ
りません。日本大学の中では、医学部が飛びぬけ
て難しいのですが、医学部に合わせるのではなく、
他の多くの学部の受験生に合わせた問題が出題さ
れます。

日本大学N方式の問題は、どの科目も私立医学
部受験の問題としては「易しめ」の問題となり
ます。

日本大学医学部N方式の1次試験は高得点勝負
になります。焦って、つまらないミスをしてし
まうと致命傷になる恐れがあります。易しいと
言っても、満点が必要なわけではありません。
「先へ先へ」と前のめりにならないように気を
つけてください。

16学部共通のN方式の問題では、的確な選抜
が難しいため、医学部だけは2次試験で英語と
数学の試験があります。

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