医学部入試への道しるべ!

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医学部・歯学部合格請負人のブログ

医学部面接・歯学部面接で新型インフルエンザは要注意

前回、新型インフルエンザを取り巻く状況について書きましたが、
これだけ大きなニュースですから、
医学部歯学部面接試験
新型インフルエンザについて聞かれる可能性は
大いにあるでしょう。

8月29日(土)医学部入試も追試験が受けられる?

例えば、

「新型インフルエンザについて知っていることを言って下さい」
「新型インフルエンザが恐れられているのはなぜか知ってる?」

などの質問が考えられます。

変化球としては、

「スペイン風邪って知ってる?」
「なぜ手洗いが大事なの?」

といった質問もあるかもしれません。

こういった質問に対して、面接官は専門的な答えを
望んでいるわけではありません。

公式、非公式に医学部・歯学部の大学関係者とお会いする際に
面接のこともよく聞きますが、
面接官が期待しているのは、

「医学部・歯学部受験生ならこういったニュースは気になるでしょ。
気になってたんなら答えられるはずだよね」

ということで、ごくごく当り前のことが答えられればいいのです。

詳しい知識、専門的な知識は必要ありませんが、
医療を志す者として多少のことは答えられるようにしておいて下さい。

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医学部入試も追試験が受けられる?

新型インフルエンザが流行期に入ったようです。
最近1週間で15万人の人がインフルエンザで
医療機関を受診したとのことです。

現在は流行の初期段階で9月下旬から10月にかけてが
ピークになりそうです。

日本感染症学会によれば
「数年以内に国民のほぼ全てが新型インフルエンザに
感染する」と考えているようです。

インフルエンザにかかっていいと思っている人は
いないと思いますが、
特に医学部歯学部を目指す受験生の皆さんには
驚異でしょう。

メルリックス学院では例年、冬になると
手洗いのところに殺菌用アルコールを置くのですが、
今年は今から置いています。

また、新型インフルエンザを国内に持ち込ませまいと
5月に成田空港などでチェックを強化した時、
通路などに散布していた殺菌剤、

次亜塩素酸ナトリウム(商品名ピュアゾール)

で学院内を殺菌しています。

手洗いが大切なのは間違いないのですが、
うがいについては考え方が分かれているようで、
海外では推奨されてはいないんですね。

この様な状況の中、文部科学省がインフルエンザ感染が
拡大した場合に備えて、
大学入試での対応を考える会議を設置したと
報道がありました。

この会議では、インフルエンザ感染で入試を受験できなかった場合、
追試を認めるかどうかなどを話し合うそうです。

これまでもセンター試験では当日受験できなかった受験生が
別日程で追試験を受験できる機会を設けてきました。
2009年度も125名の受験生が追試験を受けています。

これまでは阪神大震災の時に追試験を行った大学があったようですが、
来年の大学入試ではどうなるのでしょう。

ひょっとしたら、医学部入試や歯学部入試でも
追試験が設定されるかもしれません。

これまでは熱があったり体調が悪い場合も、
無理をしてでも入試を受けていた受験生が多かったと思います。
中にはインフルエンザで受験できなかった受験生もいました。

医学部入試で2次試験の会場まで行ったものの、
気分が悪くなって結局途中で帰って来た受験生もいました。

医学部受験生や歯学部受験生が、
追試験で救済されるということもあるかもしれませんね。

とは言え、それより何よりインフルエンザを含め、
医学部受験生も歯学部受験生も
そして全ての受験生が体調をしっかり管理することが
大切ですね。

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医学部受験は寝る子が勝つ

先日、朝日新聞におもしろい記事が載っていました。

「寝る脳は育つ」確認と題された記事で、
脳は睡眠中に学習内容を復習しているという内容です。

「アメリカのボストン大学のグループが
機能的磁気共鳴画像で睡眠中の脳を調べたところ、
起きて学習している時に活動する脳の特定の場所が
睡眠中も活発に活動していることが確認された。
寝ないと正答率は上がらないが、寝た後は正答率が上がった。
睡眠中に学習した脳活動を繰り返して、
脳の中に学習内容を『固定』しているらしい」とのことです。

昔は「四当五落」という言葉がありました。
睡眠時間が4時間なら入試に合格できるが
5時間なら合格できないという意味です。

睡眠時間を削ってでも受験勉強をしなければ
合格はできないという意味で使われた言葉でした。

最近は、この言葉聞きませんね。

医学部受験がいかに厳しいと言っても、
寝ないで勉強すればいいというものではありません。

現在では最低6時間の睡眠が必要と言われています。
寝ている間に記憶が定着するということも
よく言われることです。

いずれにせよ受験生にとって、
睡眠をうまくコントロールすることは
とても大切なことです。

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医学部再受験生のジレンマ

医学部を再受験するべきか、悩んで悩んで
「どうしても医学部に行くんだ!!」と決意して、
強い気持ちで医学部入試のための勉強をスタートさせます。

しかし、そこでほぼ全ての医学部再受験生
「こんなはずはない」と感じます。

つまり、再受験生が以前、大学受験をした時は
できたはずのことができないのです。

特に数学でその様な声を数多く聞きます。

例えば、数学で赤チャートをバリバリやっていた人が
青チャートはおろか黄チャートでも苦労するといった塩梅です。

「この問題集は楽勝だったのに」
「こんな簡単な問題集ができないなんて」

太いパイプでつながっていたはずの頭の中の回路が、
つながってはいるものの、細くなっているために
もどかしさを覚えるようです。

この時に「やってみたけどやっぱり医学部は無理」
と思わないことです。

再受験を決意された方が医学部受験のための準備を
始めたとたん大きな壁にぶつかるでしょう。

しかし、医学部に合格された方も皆、同じです。
ほぼ例外なく最初は「どうしちゃったんだろう」と感じます。

ここで諦めないことです。

多少、時間はかかりますが、細くなっていたパイプが
徐々に太くなっていきます。
急に太くなるわけではありませんが、
3ヶ月位やっていると少しずつ頭の中の回路を結ぶパイプが
太くなっていくことを実感できるはずです。

そこまではとにかくガマンが肝心です。
必ず乗り越えられるはずです。

医学部受験の準備を始める前に抱いていたイメージと
実際にやってみた自分とのギャップには
誰もが愕然とするはずです。

しかし、それは当り前のことなのです。

自転車は一度乗れるようになれば、
何年か自転車に乗っていなくても
問題なく自転車に乗れます。

水泳も同じです。

しかし残念なことに受験勉強はそれほどうまく行きません。

医学部合格までの道のりは長いのですが、
その出だしで諦めていてはゴールにたどり着けるはずがありません。

「なにがなんでも医学部に行く!!」と決めたのなら、
いきなり襲ってくる高い壁になどひるまないで下さい。

医学部受験は諦めたらその時点で終わりです。
自分を信じて前を向いて下さい。

高くたって、乗り越えられない壁ではないのですから。

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再受験生と医学部一般入試

以前にも書きましたように、
再受験生であっても医学部受験を考えるのなら
編入学試験だけではなく、
医学部の一般入試こそメインに置くべきだと
考えています。

医学部の場合、一発勝負と言える編入学試験に
勝負を賭けるのは、あまりにもリスクが大き過ぎます。

仕事をしながらとか大学に行きながらとか、
なかなか受験勉強に時間を割けない方は
しょうがないにしても、
もし受験勉強に時間をとれるのなら
一般入試をメインで考えた方がいいでしょう。

医学部へ進学できる可能性はより大きくなると思います。

では、一般入試への取り組みはどうしたらいいのでしょう。

なんと言ってもまず英語です。

医学部受験を考えた時、一般入試AO入試推薦入試
編入学試験のいずれも英語から逃れることはできません。

とにかく英語に触れる時間を多くすることです。

仕事や学校で英語を使っている方も含めて、
英語に触れる時間を増やして下さい。

医学部再受験を考え始めたら、まず英語と仲良くなって下さい。

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文系出身再受験生の医学部受験(2)

医学部は理系の受験生でないと進学できない訳ではありません。
これまでも述べてきたように、文系出身再受験生
医学部に進学されています。

東海大学一般編入学試験は誰しも考えるでしょう。

藤田保健衛生大学医学部推薦入試もいいでしょう。

そして、できれば医学部一般入試をメインに考えてほしいことも
お話ししました。

医学部の編入学試験をお話しした際に
「私立では医学部編入学試験は実質的に
東海大学金沢医科大学の2校だけ」とお話ししましたが、
今回はその金沢医科大学医学部編入学試験についてです。

金沢医科大学の編入学試験は少し変わっていて、
1年次の後期に編入になります。
また、今年度から出願要件も緩和されました。

この試験は英語理科小論文グループ面接で行われます。
数学がないのはいいのですが、文系出身の方にとって
「理科」とあると引いてしまうかもしれませんね。

昨年、この試験に合格して、
後期から金沢医科大学医学部生となった生徒さんも
文系再受験生の方でした。

この方が実際に受験した感想によると、
「理科は中学レベル」だそうです。
書店で理科総合A・Bの参考書、問題集を買って
準備すれば大丈夫でしょう。

ただ金沢医科大学のグループ面接は
入試要項にはグループ面接と書かれていますが、
実際はグループ討論です。

金沢医科大学のグループ討論は独特のやり方ですので、
事前の準備は欠かせません。
実際にグループ討論を行うことは難しくても
グループ討論の流れを知り、コツを知ることは重要です。

この方は東海大学の医学部編入も考えていたのですが、
先に金沢医科大学が決まったので進学されました。

文系出身であっても医学部再受験生が
医学部に進学する道はいくつもあります。
自分に合った作戦を考えて下さい。

次回は医学部入試の本番とも言える一般入試です。
再受験生と一般入試についてお話しいたします。

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文系出身再受験生の医学部受験(1)

医学部再受験についてこれまで述べてきましたが
なんと言っても大切なのは
「リスクを冒してでも、絶対医学部に進学する」
という強い気持ちです。

この気持ちがなければ、受験からしばらく離れていて、
かなり受験学力が落ちてしまっている再受験生が
医学部に合格することは難しいと思います。

それでも理系出身の再受験生はまだやり易さはあるでしょう。
大学を受験した時には、英語も数学も理科も
受験のための勉強をした訳ですから。

しかし、文系出身の医学部再受験生は、
そもそも高校時代、数Ⅲ・Cはやっていないでしょうし、
理科まできちんとやったのは1科目の場合がほとんどでしょう。

文系出身の医学部再受験生は
もともと数学に苦手意識を持っていた方がほとんどです。
それを高校時代に習っていない数Ⅲ・Cまでやり、
尚かつ医学部の合格ラインまで持っていくというのは
並大抵のことではありません。

数学はⅢ・Cだけをやればいいのではなく
当然、ⅠA・ⅡBもやらなければなりません。
更に理科もやらなくてはなりません。
文系出身の方なら、生物化学を選択する場合が多いと思いますが、
この2科目にしてもおそらく高校時代は
それほど力を入れてやっていなかったでしょう。

では、文系出身の再受験生には医学部合格は夢物語なのでしょうか。
簡単だとは言いませんが、同時に無理だとも言いません。

去年のメルリックス学院の生徒さんで商学部4年の方がいらっしゃいました。
英語はしっかりしていましたが、数学と理科では苦労していました。
前期はたまに大学に行く必要があったので、
東海大学の医学部編入学試験の準備にまでは手が回らなかったので、
藤田保健衛生大学の医学部推薦入試を受験することにしました。

藤田保健衛生大学の医学部推薦入試の準備は
一般入試の準備をしていればよく、
特にこの試験のための準備は必要ありません。

もともと英語の実力はあり、
問題の数学も数Ⅲ・Cは苦労していたようですが、
この試験には数Ⅲ・Cは出題されないので、
チャンスはあると思っていましたが、
見事合格してくれました。

藤田保健衛生大学医学部の推薦入試は11月に行われます。
11月の時点で、数Ⅲ・Cと理科がうまく進んでいなくても、
医学部合格のチャンスはあるのです。

ただし、文系出身の医学部再受験生の
絶対とも言っていい条件がひとつあります。
この生徒さんもそうでしたが

「英語で稼げる力」

を持っていることです。

数学や理科で稼ぐことはそう簡単な話ではなく、
文系出身者はどちらかというと、
「英語で稼いで逃げ切る」くらいのイメージではないでしょうか。
その柱の英語がグラついてはどうしようもありません。

医学部を再受験しようかどうか迷っている方は、
今から英語だけはやっておいて下さい。

一般入試編入学試験AO入試推薦入試
いずれの試験を受けるにせよ、
医学部入試では英語から逃げることはできませんし、
英語が柱になります。

医学部再受験生、特に文系出身の方は英語をしっかりさせることが
受験に向かう第一歩です。

次回もこの続きを。

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医学部再受験生の本気度

前回は、医学部入試において
再受験生は再受験を決める前に
じっくり考えてほしいことをお伝えしました。

日々、医学部を目指す再受験生を見ていて、
再受験生は本当に強いと思いますが、
それは悩みに悩んで不安を抱えながらも、それでも

「医学部に進学して医者になる!!」

と強く決意するからでしょう。

再受験をするということは、本当の意味で「後がない」状況ですから、
受験勉強に対する真剣さが違います。

医学部入試は高くけわしい山の頂上を目指す戦いですから
やるなら本気も本気でないと
到底うまく行くはずがありません。

医学部再受験生の強さはこの「本気度」にあるのですから、
本気になれないのなら、再受験はおすすめしません。

以前、メルリックス学院の卒業生である再受験生が、
医学部進学後、医学部共用試験のCBTで
全国1位になったことをお話ししましたが、
彼は大学の経済学部に通っており、就職がなかなか決まらず、
やっとコピー機の販売会社に営業職として入社しました。

彼を知る人なら、彼が営業に向いていると思う人は
誰一人としていないでしょう。

そこから彼は悩み続けます。

「今の仕事が自分に合わないとすれば、何なら向いているのか」
「医師はやりがいもあるが、そもそも医学部に入れるのか」
「サラリーマンとして、別の会社、別の職種ではだめなのか」

しかし、彼は不安を振り払って医学部にチャレンジしました。
彼が医学部に合格した最大の要因は「悩みに悩んだ」ことだと思います。
文系出身の彼ですから、数学化学は苦労していました。
ですから、藤田保健衛生大学推薦入試
以前にも書いたように彼には向いていました。

8月21日(金)医学部編入学試験と藤田保健衛生大学医学部の推薦入試

「なにがなんでも医学部に入る」という医学部再受験生の強い気持ちは
全ての医学部受験生に見習ってほしいところです。

実際、メルリックス学院では再受験生の方が少なくなく、
彼らが自然とリーダー的存在になっています。

「医学部受験生ってこんなに勉強しなきゃいけないんだ」

彼ら再受験生と一緒に勉強していれば、
自然とこう感じるはずです。

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医学部再受験生の戦い方

前回、医学部受験生の中でも再受験生は強いと書きましたが、
それはなぜでしょう。

医学部受験は本当に厳しい戦いです。

当然、厳しい受験勉強を乗り越えていかなくてはなりません。
では受験勉強を乗り越えるためには何が必要でしょうか。

「能力=地頭のよさ」も、もちろんあれば、ないよりはいいでしょう。
「粘り強く努力を続ける力」これも当然必要です。

でも私が、最後に合否を分けるのは

「なにがなんでも医者になる」

という強い気持ちを持っているかどうかだと思います。

「医学部に絶対受かるんだ!!」という強い気持ちがなくては
努力も続かないし、どんな高い能力も活かせません。

再受験生はこの「医学部に絶対受かる!!」という強い気持ちを
必ず持っています。やる気が違うのです。

聖マリアンナ医科大学医学部に進学した女性は、
再受験を決意するまでかなり悩んだようです。

「本当に自分は受験勉強に耐え切れるんだろうか」
「今のままではいけないのか」
「ダメだったらどうするんだ」

いろんなことを考えに考えて「やっぱり医学部を受験する。
必ず医師になる」と決めた時、携帯電話を捨てたそうです。
友人達には申し訳ないけど、医学部受験に集中するため
携帯電話を捨てたそうです。

携帯電話があれば、友達からいろいろな誘いもあるでしょう。
メールも来たら返事を出さなければいけないでしょう。
それらを断って医学部受験に集中するために携帯電話は捨てたのです。
新しい携帯を買ったのですが、親にしか伝えなかったそうです。

医学部再受験生にはみんな、同じ様な決意があります。
強い気持ちがあります。

今の生活を投げ打って、うまくいくかどうか分らないことに
チャレンジするのですから、決めるまでに全員、悩みに悩んでいます。
その悩みを振り切っての決意だから強いのです。

医学部の再受験を考える時「本当にやるのか」真剣に深く考えて下さい。
ここがまず第一歩です。

次回はもう少し再受験生のエピソードを。

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医学部編入学試験と藤田保健衛生大学医学部の推薦入試

夏休みということで、連日医学部歯学部に進学した卒業生が
遊びに来てくれていますが、
昨日は東邦大学医学部に進学した卒業生と
鶴見大学歯学部に進学した卒業生がそれぞれ来てくれました。
医学部も歯学部も、1年生と言えど勉強は大変なようです。

メルリックスの卒業生の情報として、
藤田保健衛生大学医学部推薦入試で進学した再受験生の方が、
全国の医学部4年生が臨床実習をする前に受験する
医学部共用試験のCBTで全国1位となった」
と聞いて嬉しく思いました。

再受験生なのに推薦入試?

と思われた方もいらっしゃると思いますが、
藤田保健衛生大学の推薦入試は、再受験生にも受験資格があります。
2年以上大学に在籍した(見込も含む)40歳未満の方なら
誰でも受験することができます。

メルリックスからも毎年この試験で、
少なくとも1名は医学部に進学しています。

実は文系の方にもチャンスがあります。
藤田保健衛生大学の医学部推薦入試の試験科目は
英文問題数理的問題小論文面接です。

英文問題は英語で、数理的問題は数学です。
その数学ですが、数学Ⅰ・Ⅱから出題されます。
医学部受験生に負担の大きい数学Ⅲ・Cだけでなく、
数学A・数学Bからの出題もありません。

英語と数学Ⅰ・Ⅱと小論文と面接なら
文系出身の方にもチャンスが広がります。

しかし、医学部再受験生の方で、
この藤田保健衛生大学の医学部推薦入試についてご存知の方は
多くないんですね。

やはり医学部受験では情報力は大きなポイントです。

最近、医学部を再受験される方が多くて、
今年の4月はメルリックスから20名以上の再受験生の方が
医学部へ進学してくれました。

医学部再受験生の方は、それはもちろん2年次に編入学できればいいのですが、
編入学試験に絞ることはおすすめしていません。

医学部の編入学試験は、国公立医学部では試験内容も多岐に渡り
準備がなかなか大変です。

私立の医学部は7大学で編入学試験を行っていて、
更に獨協医科大学の医学部は再受験生のためのAO入試を行っています。

この中で今年度から行われる岩手医科大学の編入学試験を除くと、
医学部編入学試験を行う6大学のうち4大学は
実質的に一般入試を受験することになります。

純粋に医学部編入学試験と言えるのは、
東海大学医学部金沢医科大学医学部の2校だけです。

つまり、医学部受験を編入学試験に絞ると、
私立医学部では年2回、
獨協医科大学のAO入試を含めても
年3回のチャンスしかありません。

仕事を続けながらの医学部再受験であれば、
時間的な制約から編入学試験に絞らざるを得ないかもしれませんが、
受験勉強に時間が取れるのであれば、
一般入試も視野に入れた準備をおすすめしています。

医学部再受験生を見ていて私は「再受験生は強い」と感じます。

次回は医学部を目指す再受験生の心構えや
受験勉強の進め方などについてお話しします。

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