医学部入試への道しるべ!

お知らせ

◇◆◇ご質問・お問い合わせはこちらからお願いします◇◆◇

◇◆◇私が勤務する予備校です◇◆◇

メルリックス学院

◇◆◇メルリックスの化学科・小枝守先生の授業動画を配信中◇◆◇

ホーム

医学部・歯学部合格請負人のブログ

金沢医科大学医学部AO入試

北海道は何を食べてもおいしいですね。
昨日は北海道でも果樹園の多い仁木、余市に行ってきました。

サクランボ、ぶどう、プルーン、プラム、桃、など
いろいろな果物がありました。
早生の青リンゴやメロン、とうきびなどもあって楽しめました。

アイスクリームもいろいろあって、
余市ワインアイスやメロンナイスなどがありましたが
私は余市ウニアイスを食べました。

これは……、もう一度、食べたいとは思いませんでした。

******

さて、厳しい厳しい医学部入試
志願倍率が10倍を超える学部がない中、
医学部全体の志願倍率が約22倍ですから、
医学部受験生は大変です。

そんな厳しい医学部入試を考える際に、
推薦入試もぜひ検討しようというところまでお話ししました。

今日は医学部推薦入試について詳しいお話を、と
思っていましたが、
医学部はAO入試もあって、そちらの方が先にありますので、
AO入試のお話を先にしましょう。
私立医学部でAO入試を実施しているのは、
獨協医科大学金沢医科大学の2校です。

今回は金沢医科大学医学部AO入試についてお話ししましょう。

金沢医科大学医学部のAO入試は
まず1次の書類選考が大きな壁です。

様々な提出書類を求められ、その提出書類が合否を決めます。

今回はたくさんある提出書類の中でも
医学部受験生が苦労する「自己推薦書」についてお話しします。

金沢医科大学医学部AO入試では、2000字程度の自己推薦書を
求められます。

メルリックスでは昨年、金沢医科大学医学部AO入試で2名が合格し、
金沢医科大学に進学しましたが、
この自己推薦書には時間がかかりました。

この自己推薦書の添削をしていて感じるのは、
医学部受験生が入試要項を読んでいないことです。

金沢医科大学医学部AO入試の入試要項をよく読まずに
自己推薦書を書くから、
大学の入試委員の先生が期待する自己推薦書から
全くズレた自己推薦書を書く医学部受験生が多いのです。

では、医学部AO入試の入試要項のどこを見るべきなのでしょうか。
答えは次回に。

  • コメント(クローズ): 0
  • トラックバック(クローズ): 0

推薦入試と医学部

日本私立学校振興・共済事業団の調査を通して
現在の医学部入試の姿を見てきました。
 

日本私立学校・共済事業団の調査から医学部を見る

日本私立学校振興・共済事業団の調査から医学部の動向を見る

学部系統別動向・志願倍率編
 

医学部受験生にはうれしくない話ですが、
医学部入試は他の学部の入試に比べて
特別に厳しい入試だということが浮かび上がりました。

この日本私立学校振興・共済事業団の調査には
他にいろいろな報告があって、
そのひとつに推薦割合というデータがあります。

推薦割合とは入学者のうち推薦入試を経て
入学した学生の割合です。

このデータによれば、平成元年度の推薦割合は
29.8%でした。

私立大学では入学者の約3割が推薦入試からの
入学者だったということです。

これが最新の平成21年度では
46.1%になりました。

今や私立大学の入学者のほぼ半分が
推薦入試からの入学者です。

これは、定員を確保するために他大学に先がけて
とにかく早く入学者を確保したいという大学の意識が
強く働いています。

一般入試とは違う視点で入学者を選考するという
本来の推薦入試の趣旨とはズレてきました。

 

医学部も良き人材を確保したいという意識は持っています。
この点から、推薦入試を行っている大学もあります。
本当に厳しい医学部入試ですが、
医学部の推薦入試はひとつのチャンスですから、
ぜひ検討してもらいたいものです。

この推薦入試こそ「情報」が大きな力を発揮します。
医学部入試と情報については既に述べましたが、
医学部の推薦入試を何となく受験しないで済ます受験生は論外としても、
医学部の推薦入試は一度は本気で検討して下さい。

一般入試では医学部合格はまず無理だと思われる医学部受験生も
推薦入試で医学部に合格することは珍しくありません。 

医学部の推薦入試を次回から研究してみましょう。

  • コメント(クローズ): 0
  • トラックバック(クローズ): 0

学部系統別動向・志願倍率編

今日の北海道は、まさにこの季節の北海道の
爽やかなイメージにぴったりの気持ちいい天気です。
青空がずいぶん高い感じがします。

 

******

 

さあ、日本私立学校振興・共済事業団の調査報告から
医学部の姿を見てみましょう。

全国570の私立大学の調査から
医学部入試の姿がくっきり浮かび上がります。

今日も医学部入試の特徴を見てみましょう。

今日は学部系統別志願倍率
医学部と他学部で比較してみます。

今春入試で大きく志願者を減らし、
定員割れとなった大学も少なくなかった
歯学部の倍率は2.6倍でした。

薬学部は6.6倍、看護などの保健系統学部は4.7倍でした。

いずれも10倍までにはなっていませんね。
文系学部を含め、医学部を除けばいずれの学部も
10倍未満です。

これに対し医学部の志願倍率はどうだったのでしょう。

医学部の志願倍率は21.5倍でした。

志願倍率が10倍を超える学部がない中、
唯一医学部だけが21.5倍と、
みんなが小高い丘にいるのに
一人だけ富士山の頂上にいる様な感じですね。

医学部受験生の皆さんにはうれしい話ではありませんが、
これが医学部入試の現実です。
これだけ厳しい医学部入試ですから、
周到な準備が必要なことは当然ですね。

メルリックスからは今春入試でも大検(高卒認定)生
福岡大学医学部に合格しています。

本人のやる気と正しい医学部対策があれば、
必ず医学部入試は突破できます。
医学部受験生の皆さん、勇気を持って前に進んで下さい。

  • コメント(クローズ): 0
  • トラックバック(クローズ): 0

日本私立学校振興・共済事業団の調査から医学部の動向を見る

今日の北海道は全道的に雨で、札幌の最高気温の予想は20℃です。
東京は34℃だそうですから随分違うものですね。
昨日は地元の方から「暑いですね。暑いでしょ」と何度も言われました。
確かに28℃でしたから、暑いと言えば暑いのですが、
東京のジメジメした暑さとは暑さの質が違います。

さあ、今日も医学部について考えてみましょう。

 

*******

 

日本私立学校振興・共済事業団志願倍率の調査報告から、
医学部は志願倍率も特別に高いことが分りましたね。

これまで、医学部入試を様々な角度から見てきましたが、
志願倍率を見てもやはり、医学部は別格でした。

さて今回は、この事業団の調査報告に
学部系統別動向の調査がありますので、
これを少し詳しく見てみましょう。

ただ、この調査は学部別ですので、どうやら医学部の中に
看護学科があれば、それを含めた数値のようです。
とは言え、私立医学部で医学部に医学科以外の学科を併設している大学は
2大学ですので、大きな流れを見る分には問題ないでしょう。

この事業団の学部系統別の調査によれば、
理工学部の定員充足率は前年から4%下がって109%です。
農学部の定員充足率は119%獣医学部123%です。

つまり、入学定員をかなりオーバーして
入学させていることが分ります。
文系学部も同様です。

これに対して医学部はどうでしょう。
医学部の定員充足率は101%です。
つまり、かなり厳格に入学定員を守っているのです。

入学定員の増員を文部科学省から呼び掛けられたにも関わらず、
「教育の質が低下する」と定員増員を頑として拒んだ、
愛知医科大学のような大学も医学部の中にはあります。

大学経営上は、できるだけ多くの学生を入学させたいのは当然で、
他学部では現実に定員をかなりオーバーして入学させています。

しかし、医学部だけは頑なに入学定員を守っています。

「医師は国民共有の財産で、国民の期待に応えられる
質の高い医師を養成する」

という医学部教員の高い意識を感じます。

こんなところにも医学部の独自性が垣間見えますね。

  • コメント(クローズ): 0
  • トラックバック(クローズ): 0

日本私立学校・共済事業団の調査から医学部を見る

先日、日本私立学校振興・共済事業団私学経営情報センターから
私立大学の入学志願動向が発表されました。

よく新聞などで

「私立大学の約半数が定員割れ」

などと報道されますが、そのデータはこの私学経営情報センターのものです。

今年は7月30日に私立大学の入学志願動向が発表され、
新聞各紙が一斉に

「ほぼ半数の私立大学が定員割れ。依然厳しい私大経営」

などと紙面に掲載しました。

ちなみに定員割れの大学は570校中265校でした。

日本私立学校振興・共済事業団の調査では、
入学定員充足率の他に、さまざまな調査結果が公表されています。

その調査結果には各大学の志願倍率の調査もあります。
それによれば、私立大学570校中、志願倍率9倍以上の大学は
前年より2校減ってわずかに73校しかありません。

私立医学部をずっと見続けている私にとって、
志願倍率で10倍以下はあり得ない数値です。
私立医学部の志願倍率は50倍を超えるケースもあります。

私立大学の大学別の志願倍率で一番多いのは、
1倍台で179校です。
1倍未満、つまり志願者自体が定員より少ない大学が65校あります。
ほぼ半数の大学が志願倍率で2倍までいかないということです。

ここでも大学入試全体の流れと医学部入試は別物だということがわかりますね。

******

今日から夏休みで北海道に来ています。
こちらは気温は30℃ぐらいまで上がることもあるものの、
湿度のせいもあるのか、東京とは空気が違います。
特に朝晩は涼しく感じるほどです。
夏休み中も、このブログは毎日更新していくつもりですので
よろしくお願いいたします。

  • コメント(クローズ): 0
  • トラックバック(クローズ): 0

やっぱり医学部は難しい

「医学部は難しい」
「医学部入試は大変だ」
「医学部人気はすごい」

など、医学部入試についてはいろいろ言われています。

でも、これらの「医学部は難しい」という話は本当なのか、
いろいろな角度から検証してきました。

センター利用入試という点で見れば、
センター試験の東大のボーダー得点率より
帝京大学医学部のボーダー得点率が上であることが分りました。
試験科目が違うとは言え、医学部は東大並みに難しいということですね。

同一大学のなかで、医学部と他学部の入試難易度を見てみると、
医学部と他の理系学部とでは、難易度にはっきりとした差がありました。

やっぱり医学部は特別に難しいとお分りいただけたと思います。
これだけ難しい医学部入試ですから、
医学部受験生に安易な準備は許されません。
気合いを入れて医学部合格を目指して下さい。

  • コメント(クローズ): 0
  • トラックバック(クローズ): 0

新設医学部の難易度を見る・九州、首都圏編

ひとつの大学の中で、
医学部と他学部の入試難易度はどうなっているのか、
旧設医学部新設医学部と見てきました。

前回は、関西の大学として近畿大学を取り上げて
医学部と他学部の入試難易度の比較をしましたが、
今回はまず九州を見てみましょう。

続きを読む

  • コメント(クローズ): 0
  • トラックバック(クローズ): 0

新設医学部の難易度を見る・関西編

医学部難易度
同じ大学の他学部との比較で見てきました。

慶應義塾大学から始まり、日本大学東邦大学
医学部と他学部で難易度がどうなのかを見てきました。
いずれも旧設医学部でした。

今回は新設医学部について見てみましょう。

続きを読む

  • コメント(クローズ): 0
  • トラックバック(クローズ): 0

同一大学で医学部と他学部の難易度を見る

医学部入試は厳しい、厳しいと言われますが、
本当に医学部は厳しいのか確認してきました。

慶應義塾大学を見てみると
確かに医学部と理工学部、薬学部では
はっきりとした差がありました。しかし、

「そもそも慶應の医学部は、医学部の中でも別格で難しいからじゃないか?」
と考えても不思議じゃないですね。

そこで今回は他の大学でも
医学部と他学部の入試難易度を見てみましょう。

続きを読む

  • コメント(クローズ): 0
  • トラックバック(クローズ): 0

医学部は一番難しい学部か?

医学部は本当に難しいのか」
というテーマでお話をしてきました。

「東大より帝京大学医学部の方が難しい」という話には
医学部受験生の皆さんは唖然となさったことでしょう。

どうやら医学部は国公立も私立も本当に難しいらしい
ということが分かってきました。

今回は同じ大学の様々な学部と
医学部入試難易度を見てみましょう。

まず、慶應義塾大学を見てみましょう。

以前触れましたが、
駿台さん、河合さん、代ゼミさんによれば
慶應義塾大学の理工学部のボーダーライン偏差値
61~67です。
薬学部は62~65です。

では医学部はどうでしょうか。

駿台さん、河合さん、代ゼミさんによれば
慶應義塾大学医学部ボーダーライン偏差値
71~72.5です。
医学部と理工学部、薬学部では
偏差値で7~10の差があります。
理工学部や薬学部とは
難易度ではかなり差があることが分かります。

医学部受験生にはうれしくない話ですが、
やはり医学部入試は格段に厳しいようですね。

でも慶應義塾大学医学部と言えば
医学部の中でも最難関。

慶應だから医学部が特別に難しいんじゃないのか?」

と考える医学部受験生も少なくないでしょう。
では、他の大学ではどうでしょうか。

次回は他の大学で医学部と他学部の難易度をみてみましょう。

  • コメント(クローズ): 0
  • トラックバック(クローズ): 0

ホーム

カレンダー
« 9 月 2019 »
M T W T F S S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
アーカイブ
ページ
-

ページのトップに戻る