医学部・歯学部合格請負人
医学部繰上げ合格 2
- 2009-03-25 (水)
- 医学部入試
昨日、杏林大学医学部の繰上げは
38番までと書いたら、
夜8時くらいに39番に繰り上げ合格の連絡がありました。
まだ、どこも合格が決まっていない生徒だったので
私も、ホッとしました。
早速、今日の午前中、挨拶に来てくれました。
その生徒は、日大と東医の可能性もあるので、
そちらにも、期待しましょう。
ちなみに、女子医は28番までで、
去年56人繰り上がっていることを考えれば、
女子医も動きが鈍いと言えそうです。
慶応は49人繰り上げで、
こちらは去年の46人を超えました。
それでも、やはり全体としては、
今年は「動かない」と感じます。
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医学部繰上げ合格
- 2009-03-24 (火)
- 医学部入試
医学部の繰上げ合格も、
今週が最終になりそうです。
ここのところ、お問い合わせが増えています。
今日、日大医学部の繰上げの報告がありました。
その生徒は、
聖マリアンナ医科大学に手続きをしていたので、
聖マリアンナ医科大学に一人欠員が出るはずです。
聖マリアンナ医科大学の辞退届けは
日大の手続きが終わってからでしょうから、
聖マリアンナの動きは今週の後半になるのでしょう。
今週は、国公立の後期の発表がありましたので
それに伴っての動きです。
しかし、今年は全体的に繰り上げ合格の動きが鈍いようです。
東京慈恵会医科大学は、
まだ110番までしか繰り上がっていません。
昨年が177番まで、
一昨年が192番まで回っていたことを考えれば、
「今年は動かない」と言えそうです。
杏林大学もまだ、38番までです。
去年が66番まで繰り上がっていますので、
やはり、動きが鈍いと言えそうです。
ちなみに、センター利用は29番までです。
繰上げを待っている受験生やご家族のみなさんは
一日千秋の思いで大学からの吉報を待っていらっしゃるのでしょう。
ここから、大きく動いてくれるといいのですが。
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国公立と私立、医学部入試の違い
- 2009-03-21 (土)
- 医学部入試
国公立と私立の医学部入試の違いについて
ご質問がありました。
国公立の入試では、センター試験をまず受験します。
このセンター試験は、全受験生の平均点がおおよそ
60点になるように作られています。
高校の授業をちゃんと聞いていれば解けるレベル
つまり、基本的なレベルの問題です。
いわゆる「センターレベル」というレベルですね。
このセンター試験を受験した後、
大学独自の2次試験が課せられます。
この2次試験では、既に基本的なことは
センター試験で済ませていますので、
いきおい問題は難しいものとなります。
難問というやつですね。
なかには、奇問といわれるものも出題されることがあります。
問題が難しいため、
それほど高得点が要求される訳ではありませんが、
それにしても難問に対する対応力は
磨いておかなければなりません。
これに対して私立医学部では、
センター試験は必要ありませんので、
各大学独自の試験だけです。
センター利用試験にしても、
後は小論文と面接だけです。
ですから、
国公立2次試験のような難問への対応力は
必要とされていません。
当然、入試全体として、ごく標準的なレベルの問題を
確実に解く力が必要になってきます。
ただ、私立の試験時間は割りと短いので、
それなりのスピードは必要です。
つまり、見たことがあるような問題を、時間を
かけないで解くための勉強が必要です。
難問への対応力ではなく、
当たり前の問題への対応力が必要なのです。
ですから、
必要以上に難しい問題にこだわるより
よく見るレベルの問題を何度も繰り返してやることが
大切なのです。
入試に満点は必要ありません。
必要なのは、合格最低点です。
合格最低点は確実にとれることが、
まずなにより大切で、
そのための勉強を心掛けてください。
それが出来てから、更にレベルを上げればいいのです。
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難しいことをやれば、易しいことはできるのか?
- 2009-03-19 (木)
- 医学部入試
この時期は、
学校見学にお出でくださる方が多くいらっしゃいます。
多くの方とお話させていただいていて、
少し気になることがあります。
難しいことをやりたがる方が多いように思います。
「難問を解けるようになれば、それより易しい問題は自動的に解ける」
と考え、
基本事項が十分でないのに
難しいことをやりたがる方が多いのかなと感じます。
大手予備校に行っていらっしゃった受験生の方が
メルリックスのテキストをご覧になって、「易しい」と
感じることがあるようです。
逆にメルリックスの講師が、
これまで使っていたテキストを見せていただいて、
「私立医学部ではこんな難しいことをやる必要はない」
と言うこともあります。
たとえ、慶応、慈恵でもです。
テキストそのものが、
私立医学部用に作られていないのかもしれません。
いずれにしろ受験勉強のやり方は様々あります。
そのどれか一つが絶対正しくて、
後は間違いということは言えないでしょう。
とは言え、「難しいことをやれば大丈夫」
というやりかたはどうかと思います。
例えば、フィギアスケートで4回転ジャンプを飛ぼうと思ったときに、
とにかく4回転の練習をやっていれば4回転は飛べなくても、
3回転半は飛べるようになるのでしょうか?
それとも、1回転、2回転とフォームを固め、
少しずつステップを踏んでいったほうがいいのでしょうか?
受験勉強において、
基本的あるいは標準的なことを飛ばして一気に難問をやると、
やった問題だけはできるようになるかもしれません。
しかし、その問題の解答にたどり着くために
本来、身についていなければならない事柄が
抜けたままになっていそうです。
ただ、その問題の解答を学んだだけかもしれません。
しかし、同じ問題は出ません。
ちょっと、問題が変形していると「手が出ない」となるでしょう。
解答にたどり着くまでの道筋を分かっていないからです。
私立医学部入試で、合否を分ける問題は
けっして難問と言われるものではありません。
国公立とは違うのです。
私立医学部に合格するために、
「自分はどこから始めどのようにやればいいのか」
医学部入試に詳しい各科目の先生に相談するのもいいでしょう。
どうせやるなら、無駄の無いやり方をやるべきです。
戦う範囲を、私立医学部合格に必要な範囲まで
グッと狭めて、そのかわりそこは「確実にやれる」
というやり方を考えるといいでしょう。
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歯学部はどうだった?
歯学部入試も今日の
東京歯科大学、大阪歯科大学の後期、2期入試で
ほぼ今年度入試が終わります。
後は、松本歯科大学の後期入試を残すのみです。
現時点で、7大学の歯学部志願者が分かっていますが
いずれの大学も前年割れです。
それも、かなり大きなマイナスとなっています。
「歯学部離れ」と言っても、いいかもしれません。
ここへ来て、北海道医療大学と神奈川歯科大学が
追加募集を行うとの連絡が、それぞれの大学からきました。
両方の大学とも、
正規合格者はこれまでどおりの人数を発表していますので、
考えていた以上に辞退者が出ているのでしょう。
歯学部志望の受験生で
まだ、合格通知をもらっていない受験生には、
新たなチャンスで朗報かもしれません。
でも、知らない受験生が多いんだろうと思います。
情報って大事ですね。
ところで、前回の「日大医学部に進学するべきか?」
というご質問への回答の追加ですが、
日大は日本で、最も大きい(学生数の多い)大学です。
更に、全国に付属高校があります。
つまり、日本中にネットワークが張り巡らされています。
日本中に卒業生もいますので、どこで医師として
活躍するにせよ、なにかと心強いのではないでしょうか?
今、地方の大学では、医師国家試験に合格した研修医が、
自分の出身大学に残らず、東京の研修先を希望することが
問題になっていますが、そもそも大学が東京にある
ということは大学在学中から、充実した研修が受けられる
と言えるかもしれません。
特に、新しい日大病院での研修は充実していると思います。
また、卒業後の就職も日大の関連病院を始め、スムーズでしょう。
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国公立か私立か?
- 2009-03-13 (金)
- 医学部入試
今日のご質問は、国公立志望の方からで
「国立はだめだったけど、日大の医学部は受かった。
日大に行くべきか、来年もう一度国立を目指すべきか?」
というご質問です。
そりゃあ、日大でしょ!
経済的な負担はかなり違うけど、
「それはかまわない」と言うことであれば、
合格した大学があるなら進学すべきでしょう。
来年、国立に受かる保証はないですし
日大だって来年どうなるか分からないですよ。
日大は新病院ができるので、
研修も素晴らしい施設で行えるでしょうし、
東京に大学があるし卒業生も多いですし
いい大学だと思います。
国立にこだわる理由が、
経済的なもの以外であれば
それは違うんじゃないかと思います。
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聖マリアンナ医科大学
- 2009-03-12 (木)
- 医学部入試
聖マリアンナ医科大学 医学部の繰上げ合格について
ご質問をいただきました。
今後の見通しですが、あと10人くらいかなと思います。
今年はこれまでに
83人が既に繰り上げ合格になっています。
去年が52人ですから、
すでに去年より31人も多く繰り上がっています。
とは言え、今年は国公立も含め、医学部定員が増えていますし、
国公立後期もありますので、まだこの後も動くでしょう。
聖マの繰上げは例年こんな感じで、
ここから10人くらいは繰り上がってくるかなと思います。
ところで、聖マリアンナ医科大といえば
先日、学長が解任されました。
あくまで噂ですが、理事長がまだ若く、学内の掌握に苦労していた
という話もありましたが、これで学内の雰囲気も変わるのでしょうか?
そういえば、東京医科大学も
長く学長不在が続いていましたが、
やっと学長が決まって何か変化があるのか
注目していかなければなりませんね。
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北里大学繰上げ発表
- 2009-03-11 (水)
- 医学部入試
昨日、
北里大学医学部の繰り上げ合格の発表がありました。
帝京大学医学部の手続き締め切りが昨日だったのですが
「ぎりぎりで間に合った」と報告がありました。
帝京大学に入学手続きをしていると、
辞退しても入学金は戻らないので、
「ぎりぎりで間に合った」と報告してくれたのです。
一方、
聖マリアンナ医科大学の繰上げ合格の発表が
今日の午後1時でしたが、
こちらは合格者はいませんでした。
これは、メルリックスに合格者がいないと言うことではなく
今日は、とにかく合格者ゼロと言うことです。
今後の繰上げ合格は、本人に直接通知だそうです。
国公立前期の発表が終わりましたのでこれから少し
動きがあるのではないかと思います。
ところで今日、
合格後の挨拶に来てくれた生徒が荷物を片付けていたら、
現役の時の模試の成績が出てきて
「偏差値32でびっくりした。」とのことでした。
非常に真面目な生徒さんで
コツコツよく頑張ってくれていましたが、
偏差値32からの医学部合格は本当にりっぱです。
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北里 繰上げ
- 2009-03-09 (月)
- 医学部入試
北里大学 医学部の繰り上げ合格について
このブログの読者の方から
お問い合わせがありました。
どうやら、先週繰上げの発表を予定していたようですが、
辞退者が少なかったため今週に延期になったようです。
国公立の発表が一通り終わりましたので、
私立の繰上げも本格化してくると思います。
繰上げを待つ受験生も、
既にどこかの医学部に合格していて繰り上げを待っている方と、
まだ、1次は通ったものの、どこからも合格通知をもらっていない受験生との
ふたつのケースがあります。
そろそろ繰り上げが本格化するので、
皆に吉報が届くことを祈るばかりです。
その繰上げ合格ですが
一昨日、合格の挨拶に来てくださった方は
順天堂大学医学部の繰上げ合格になった方でした。
彼はアメリカの大学を卒業され、
6月からメルリックスで勉強をされていた方です。
アメリカにいる間に少しでもやっておきたいということで
事前にメルリックスのテキストを送って、
やれるところはやってもらっていましたが、
それにしても短い期間で
順天堂大学の合格は見事です。
メルリックスでは、再受験生がどんどん結果をだしてくれていますが
(たぶん今年は20人くらいの再受験生が医学部に進学することになると思います)
再受験生はやる気がさらに高い気がします。
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埼玉医科大学 後期試験
- 2009-02-28 (土)
- 医学部入試
明日は埼玉医科大後期の2次試験日です。
昨日、今日と模擬面接が続いています。
どこかの大学で一度でも面接をやっている生徒は
それほど時間がかからないのですが、
埼玉後期が初めての生徒は
どうしても時間がかかってしまいます。
埼玉医科は面接官が4人で行うので
プレッシャーも一層かかります。
今年の埼玉医科大の前期の面接で聞かれたことを中心に
面接の練習を行いますが、なんとか
皆がいい結果を出してもらいたいものです。
受験生の必死さが伝わってくるだけに、
「受かってくれ」と思わずにはいられません。
ところで、聖マリアンナの繰上げ合格について
お問い合わせをいただきましたが、
既に2回繰上げの発表がありました。
次回は3月4日の水曜日です。
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