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偏差値

医学部入試の状況(後編)

前回は「模試ではいつも偏差値70を超えていたのに
結果が出ないのはどうしてか?」
というお尋ねについて
取り上げました。

『医学部入試の状況(前編)』

それに対して、「模試と入試は違う」と言ってしまえば
簡単なのですが、それでは身もフタもありません。

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医学部入試の状況(前編)

今日は1月19日から毎日続いていた
私立医学部1次試験がない1日となりました。

順天堂大学医学部の2次試験があるだけです。

これまで19日間連続で医学部の1次試験が続き、
医学部受験生の皆さんは
少し疲れを感じているかもしれませんね。

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新設医学部の難易度を見る・九州、首都圏編

ひとつの大学の中で、
医学部と他学部の入試難易度はどうなっているのか、
旧設医学部新設医学部と見てきました。

前回は、関西の大学として近畿大学を取り上げて
医学部と他学部の入試難易度の比較をしましたが、
今回はまず九州を見てみましょう。

九州の医学部ということで、今回は、
福岡大学医学部を取り上げます。
福岡大学の工学部のボーダーライン偏差値はどうでしょう。
例によって駿台さん、河合さん、代ゼミさんによれば
40~52です。

それでは福岡大学医学部
ボーダーライン偏差値はどうでしょうか。

福岡大学医学部
60~65です。
福岡大学では医学部と他学部では少なくとも
偏差値で13以上の差があります。
やはり、大きな差がありますね。

関西、九州と医学部と他学部の難易度を見てきましたが、
首都圏ではどうでしょう。
首都圏では帝京大学を見てみましょう。

帝京大学の理工学のボーダーライン偏差値BF~48です。
BFとはボーダーフリーの略で、
特にボーダーラインはなく、ほぼ全入ということです。

ちなみに駿台さん、代ゼミさんは学科によって違いますが、
例えばバイオサイエンス学科であれば、
駿台さんが47、代ゼミさんが48になっています。
BFと47、48とでは、これも随分差がありますね。

さて、帝京大学の医学部ですが、
ボーダーライン偏差値は61~65となっています。
河合さんは65にしています。
BF(全入)と65だと、これまたひどく違うものですね。

地域によらず、
新設医学部も格段に難しいということが分かりますね。

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新設医学部の難易度を見る・関西編

医学部難易度
同じ大学の他学部との比較で見てきました。

慶應義塾大学から始まり、日本大学東邦大学
医学部と他学部で難易度がどうなのかを見てきました。
いずれも旧設医学部でした。

今回は新設医学部について見てみましょう。

東京の大学ばかりでなく関西の大学も見てみましょう。
大阪の総合大学、近畿大学はどうでしょう。
今回も例によってボーダーライン偏差値
駿台さん、河合さん、代ゼミさんのものを使います。

近畿大学工学部のボーダーライン偏差値は35~46です。
河合さんは、多くの学科でボーダーライン偏差値を35としています。
薬学部だと工学部より上がって、50~56となっています。
近畿大学の理系学部は他にも、
生物理工学部や理工学部、産業理工学部などがありますが、
医学部を除くと、薬学部が難易度でポコンと頭ひとつ抜け出ています。

さて、その医学部ですがどうでしょう。

医学部ボーダーライン偏差値は65~67.5です。
河合さんが一番高く、67.5です。
河合さんの数値であれば、
近畿大学では医学部と工学部で
ボーダーライン偏差値が30も違うということになります。
偏差値35と67.5では、ちょっと比較にならないですね。

では、他の地域の大学では
医学部と他学部の偏差値はどうなっているのでしょう。

次回は他地域の話です。

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同一大学で医学部と他学部の難易度を見る

医学部入試は厳しい、厳しいと言われますが、
本当に医学部は厳しいのか確認してきました。

慶應義塾大学を見てみると
確かに医学部と理工学部、薬学部では
はっきりとした差がありました。しかし、

「そもそも慶應の医学部は、医学部の中でも別格で難しいからじゃないか?」
と考えても不思議じゃないですね。

そこで今回は他の大学でも
医学部と他学部の入試難易度を見てみましょう。

まず、日本一の学生数を誇る総合大学、
日本大学医学部について見てみましょう。

日大の工学部は
駿台さん、河合さん、代ゼミさんによれば
ボーダーライン偏差値は35~50です。
学科によって差があると同時に、
駿台さん、河合さん、代ゼミさんでも差があります。
薬学部では50~53です。

これに対して医学部は63~67.5です。

日大の場合は
工学部や薬学部であれば偏差値50とちょっとあれば、
難しい学科であってもなんとかなりそうなのに対し、
医学部では60ではまだまだ足りないということになります。

慶應義塾大学以上にはっきりとした差があり、
ちょっと比較にならないという感じですね。

次に東邦大学を見てみましょう。
東邦大学の理学部のボーダーライン偏差値は42.5~54です。
薬学部は54~56です。

日大と同じ様に、
理学部より薬学部の方が少し難しいんですね。

では医学部はどうでしょう。

東邦大学医学部ボーダーライン偏差値は62~67.5です。
やはり、医学部と他学部は、はっきり差がありますね。

「でも、それって旧設医学部だからじゃない?」
そう思う医学部受験生もいるでしょう。

次回は新設医学部を見てみましょう。

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医学部は一番難しい学部か?

医学部は本当に難しいのか」
というテーマでお話をしてきました。

「東大より帝京大学医学部の方が難しい」という話には
医学部受験生の皆さんは唖然となさったことでしょう。

どうやら医学部は国公立も私立も本当に難しいらしい
ということが分かってきました。

今回は同じ大学の様々な学部と
医学部入試難易度を見てみましょう。

まず、慶應義塾大学を見てみましょう。

以前触れましたが、
駿台さん、河合さん、代ゼミさんによれば
慶應義塾大学の理工学部のボーダーライン偏差値
61~67です。
薬学部は62~65です。

では医学部はどうでしょうか。

駿台さん、河合さん、代ゼミさんによれば
慶應義塾大学医学部ボーダーライン偏差値
71~72.5です。
医学部と理工学部、薬学部では
偏差値で7~10の差があります。
理工学部や薬学部とは
難易度ではかなり差があることが分かります。

医学部受験生にはうれしくない話ですが、
やはり医学部入試は格段に厳しいようですね。

でも慶應義塾大学医学部と言えば
医学部の中でも最難関。

慶應だから医学部が特別に難しいんじゃないのか?」

と考える医学部受験生も少なくないでしょう。
では、他の大学ではどうでしょうか。

次回は他の大学で医学部と他学部の難易度をみてみましょう。

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帝京大学医学部は東大より難しい

前回、「医学部は本当に難しいのか」というテーマで、
一般入試のボーダーライン偏差値の話をしましたが、
医学部の一般入試には
センター試験利用入試
がありますので、今回はこちらの話をしましょう。

医学部センター試験利用入試は、
獨協医科大学
杏林大学
順天堂大学
昭和大学
帝京大学
愛知医科大学
藤田保健衛生大学
大阪医科大学
近畿大学
の9大学の医学部入試で実施されています。
更に、来春入試では、新たに
兵庫医科大学医学部
が定員10名で実施します。

国公立大学の受験者は、センター試験
医学部受験生に限らず受験しますので、国公立を含めて
センター試験を使っての医学部入試難易度を見てみましょう。

まずなんと言っても、東京大学を見てみましょう。
東大の理Ⅰですと
駿台さん、河合さん、代ゼミさんのセンター試験ボーダー得点率は
89.4%~90.4%です。
(それぞれに違った数値が出されています)
理Ⅱだと89.4%~89.7%です。
東大に合格するためには
センター試験で9割をとらないとダメなんですね。

さて、医学部を見てみましょう。
東大のお隣り、東京医科歯科大学の医学部はどうでしょう。
センター試験ボーダー得点率は
89.9%~90.0%です。
東大理Ⅰとほとんど同じですね。

では私立の医学部だとどうでしょう。
前回に続き、帝京大学医学部を見てみましょう。
帝京大学医学部センター試験ボーダー得点率は、なんと、

91.0%~92.0%です。

センター試験ボーダー得点率
東大理Ⅰ 東大理Ⅱ 医科歯科大
医学部
帝京大
医学部
89.4~90.4% 89.4~89.7% 89.9~90.0% 91.0~92.0%

東大に入るより難しいことになります。
これは私が勝手に言っているわけではなく、
駿台さん、河合さん、代ゼミさんが揃って言っているのです。

「東大より帝京大学医学部に合格することの方が難しい」

次回、更に続きます。

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医学部入試は本当に難しいのか

医学部入試は難しい」とか
医学部は大変だ」
医学部だけは別格」
などとよく言われますが、それは本当なのでしょうか。

一番分かりやすいのは、
偏差値で表された「入試難易度」ですね。
まずそこを少し見てみましょう。

私立大学の双璧と言えば
早稲田大学と慶應義塾大学でしょう。
まず、この両大学の難易度を偏差値で見てみましょう。

早稲田大学の基幹理工学部は
駿台さん、河合さん、代ゼミさんによれば
ボーダー偏差値は、61~64になっています。
(それぞれ違う数値が発表されています。)

慶應義塾大学はどうでしょう。
理工学部は学問によって多少違いますが、
ボーダー偏差値は61~67です。
早稲田大学以上に、各予備校の数値に差があります。

ちなみに細かく見ていくと
慶應義塾大学理工学部の
学問1と学問3のどちらが難しいかは
駿台さんと代ゼミさんでは全く逆になっています。
また、学問1と学問2では
駿台さんと代ゼミさんは学問1の方が難しいとなっていますが、
河合さんは同じとなっています。

さて、肝心の医学部はどうでしょう。

医学部の中で、受験生の人気という点では高くない
帝京大学医学部のボーダー偏差値はどうなっているのでしょう。

61~65です。

つまり、医学部のなかでも、
医学部受験生の人気という点では
もっとも低いかもしれない帝京大学医学部でも
早稲田大学や慶應義塾大学の理工学部と
同程度の難易度だということです。

私立医学部に合格するためには少なくとも私立の雄、
早稲田大学と慶應義塾大学の理工学部
に合格する程度の実力は必要だと言うことです。

もちろん、
更に難易度の高い医学部の方が多いということも
忘れないで下さい。

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