模試は「受けた後」こそが、大切。模試をこう使えば合格は近づく
医学部受験での合格、歯学部受験での合格を目指している受験生なら誰もが模擬試験を受けていると思います。 模擬試験は、「受ければいい」というものではありません。 模擬試験を受けることで、「全国的な受験生と比べて […]
医学部受験での合格、歯学部受験での合格を目指している受験生なら誰もが模擬試験を受けていると思います。 模擬試験は、「受ければいい」というものではありません。 模擬試験を受けることで、「全国的な受験生と比べて […]
2023年度の杏林大学医学部一般選抜は募集人員 89名に対し、2933名が志願していました。 2月9日に2次試験合格者と補欠者の発表がありま したが、1回目の繰り上げ合格が今日ありました。
医学部受験、歯学部受験に向けて最後の追い込みに 忙しいと思います。やりたいことは、いくらでも あるでしょうが時間は限られています。「残された 時間で何をやるか」は非常に重要です。
医学部受験、歯学部受験に向けての模擬試験を 受ける意味をお伝えしてきました。最後は「一 度は、模試を外で受けよう」です。
昨日に続いて「模試を受ける意味について」です。 模試を受ける意味の2つ目は「自分では解けると 思っていたのに実際には解けない問題を見つける」 ことです。
医学部受験、歯学部受験を考えているのであれば 模擬試験は当然のように受けていると思います。 しかし、模試を受ける意味を分かって受けていま すか?
医学部合格、歯学部合格に向けて模擬試験はぜひ 受けて欲しいものです。しかし、偏差値にとらわ れて模試を受ける意味を見失っている受験生も少 なくないと感じます。
「模試を受けなければ医学部合格、歯学部合格は あり得ない」と言ってもいいと前回はお伝えしま した。本日は模試を受けるべき、二つ目の理由で す。
高校3年生の皆さんは、期末テストが終わった頃で しょうか?期末テストとは関係なく、毎年この時期 に「モチベーションが下がった」という現役生を多 く見ます。
メルリックスの生徒達には、第3回全統記述模試 の結果が今日、返却されました。模試が返ってき た時に必ずやってもらいたいことがあります。