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大阪医科大学の英語と数学は、じっくり(2019-02-10)

関西で最も伝統ある私立医学部を
有する大阪医科大学医学部の一般
入試1次試験は明日、大阪、東京、
名古屋の3会場で行われます。

西日本の私立医学部一般入試前期
のトリが大阪医科大学、東日本の
私立医学部一般入試前期のトリが
慶應義塾大学で、東西の伝統校が
最後に登場します。

さて、大阪医科大学の学科試験は、
問題そのものが手強い科目が多く
なります。

大阪医科大学の英語ですが、問題
の内容がはっきりしていて、和訳
と英訳の二つだけです。発音・ア
クセント、文法などの英語では必出
と言われるような問題も出題されま
せん。

大阪医科大学の英語は一見、準備が
しやすいようにも感じますが、それ
ぞれの問題は、すらすら解けるよう
な問題ではありません。試験時間は
80分と私立医学部では長い方ですが
全問、記述式で多くの医学部受験生
にとって、時間に余裕があるわけで
はないと思います。

大阪医科大学の数学は、試験時間が
100分と私立医学部では長いのです
が、大問5題が出題され問題数も
多くなります。英語同様、大阪医科
大学の数学も全問記述式で、じっく
り考えて、減点などされない、スキ
の無い答案を作ってください。

大阪医科大学の生物と物理では、こ
このところ問題の難易度に差があり
ました。生物が難しくなることは無
いと思われますが、物理は難化する
こともあると思います。物理が難し
くなっている可能性もありますので、
物理選択者は、気を付けていてくだ
さい。

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