医学部の繰り上げ合格が動いています。
国公立大学前期日程の合格発表を受け、 私立医学部の補欠繰り上げ合格が動いています。
国公立大学前期日程の合格発表を受け、 私立医学部の補欠繰り上げ合格が動いています。
医学部志望の現役生の方の中に、浪人することを決めた方 も少ないないと思います。確かに医学部入試は厳しく 、浪人生に比べ受験勉強に使える時間が少ない現役生 にとって、医学部現役合格は高い壁でしょう。
今年度入試を振り返る際に、実際の入試で 自分はいったい何点取れていたのかを知ることは重要です。 試験を受けた感覚と実際の点数とを比較してみることは、 次の1年に向けて欠かせません。
昨日、大阪医科大学後期の1次試験が終わり、今年度の 私立医学部一般入試もほぼ終わりを迎えました。
東京女子医科大学の補欠からの繰り上げ合格は 本日15時現在で補欠順位20位までが繰り上げ合格 となっています。
杏林大学医学部の繰り上げ合格ですが、本日15時の時点で 一般は補欠順位23位まで繰り上げ合格となっています。
今日、藤田保健衛生大学のセンター利用入試で 繰り上げ合格がありました。 補欠順位6番まで繰り上げになったということです。
定員20名に対して1,860名が出願した 昭和大学医学部Ⅱ期入試で合格発表があり、 募集定員と同数の20名が昭和大学医学部Ⅱ期試験に合格されました。
国公立大学医学部前期日程の合格発表が 続いていて、今日3月8日は九州大学医学部、 明日3月9日は大阪大学医学部などの合格 発表です。そして明後日の3月10日(火)は 東京大学と京都大学の合格発表です。
昨日は福岡大学医学部の他に、愛知医科大学でも 繰り上げ合格がありました。