医学部合格に向けて個別指導を受講する際、
どの科目を受講してもいいのですが、
英語、数学、理科は高校でも授業がありますが、
小論文は高校では授業をやらないことが一般的です。
高校の授業で小論文をやらなくても、医学部入試では
小論文が課されますので、小論文、それも医学部の小論文の
準備をしないわけにはいきません。
いつまでも「小論文、大丈夫だろうか?」と
なんとなく不安を抱えたままにしておくことは、
決していいことだとは思いません。
医学部小論文を高校ではやってくれないのであれば、
塾や予備校に頼らざるを得ません。
早めに「小論文とはこういうものだ」ということを
教えてもらっておくと良いでしょう。
「作文・感想文と小論文の違い」
「小論文を書く際の書き方のルール」を
まず最初に理解してください。
これを理解できれば、気分的に落ち着けます。
次に、実際に書いてみて、先生に講評をしていただくという
流れになります。ここからは実践編です。
医学部合格に向け、英語や数学、理科の実力を強化するのは
当然ですが、小論文も、やらないというわけにはいきません。
小論文に時間をかける必要はありませんが、入試直前で
慌てないように、早めに多少なりともやっておくと良いでしょう。
入試直前になれば、英語、数学、理科の最後の仕上げに
時間を取られ、小論文に使う時間はないと思った方がいいでしょう。
早めに少しでいいので、医学部小論文の個別指導を
受講しておくといいと思います。
ところで、大阪創医塾では、個別指導の無料体験を
3回まで受講できます。太っ腹と言っていいでしょう。
3科目の無料体験を希望される医学部受験生や、
同じ科目でも複数の先生に習ってみたいという
医学部受験生に対応するために、3回まで無料としています。
よろしければご利用ください。
大阪創医塾はコチラ
***メルリックス学院のホームページ***
http://www.melurix.co.jp/
***メルリックス学院のお試し個別指導***
http://nyushi.melurix.com/archives/1701