医学部入試

入試直前、医学部合格者は何をしていたか(2019-01-15)

メルリックス学院からは、毎年多くの医学部
合格者が出ますが、合格者達に共通して見ら
れることがあります。

それは「オンとオフを使い分けられる」です。

入試直前ですから、集中力も高まると同時に
緊張感も感じていると思います。緊張感を感
じることは、悪いことだとは思いません。しか
し、医学部入試は、1日で終わるわけではあり
ません。

私立医学部なら、前期・Ⅰ期だけでも1次試験
は3週間続きます。2次試験まで考えると前期
・Ⅰ期だけで1か月の戦いになります。国公立
医学部の前期でも、センター試験から2次試験
まで約1ヶ月あります。

1が月間、ずっと緊張しっぱなしでは十分なパ
フォーマンスを発揮することは難しいでしょう。
医学部入試の試験会場では、自分の持てる力を
全て出し切ることが合格につながります。入試
期間中のコンディションも医学部合格の大切な
要素です。

入試が進めば、受験生なら誰もが肉体的にも精
神的にも疲れがたまります。ですから、ぐっと
集中力を高める時間と、ふっと息を抜く時間の
上手な使い分けが必要です。

これまでの医学部合格者を見ていると、そこを
上手にやっていたと思います。

勉強をするときは自習室で一人で集中し、帰りは
友達とゾロゾロ連れだって帰る。帰り道での友達
との雑談で気持ちをほぐし、別れ際には「また、
明日頑張ろう」で1日を終える。こんな感じで、
オンとオフを上手に使い分けているようです。

分かりきっていることだと思いますが、起床時間
にも注意してください。東邦大学医学部や関西医
科大学医学部の入試は9時から始まります。9時
には頭が十分回転していなければなりません。そ
う考えると朝は6時半には起きていたいところで
す。

1日のリズムも考えて入試当日、最高のパフォー
マンスを発揮できるようにしてください。