医学部入試

大学入試センターから、理科2の生物と化学につい
て、得点調整をすることが発表されました。また、
合わせて「換算表」も発表されました。

大学入試センターは、「令和5年度大学入学共通テス
ト(本試験)のうち、理科2において、20点以上の
平均点差が生じました」、「得点調整判定委員会で審議
を行い、センターとして得点調整を実施することを決
定いたしました」として、得点調整をすることを発表
しました。

合わせて、「換算表」も発表しました。得点調整の対
象となった受験生の皆さんは、「換算表」で自分の生
物、化学の得点が何点になったかを確認してください。
「換算表」は、大学入試センターのホームページに掲
載されています。

例えば、生物の得点が50点だった受験生は62点に
修正されます。化学の得点が50点だった受験生の化
学の得点は、57点に修正されます。

得点調整前の平均点は物理が63.39点でしたが、得点
調整後も物理の平均点は変わりません。一方、得点前
の平均点が39.74点だった生物の平均点は得点調整後、
48.46点になりました。化学は、得点調整前は48.56
点だった平均点が、54.01点になりました。

これにより、物理と生物の平均点の差は、23.65点か
ら14.93点に、物理と化学の平均点の差は、14.83点
から9.38点になりました。

医学部受験では、ほとんどの受験生が化学を選択し
ます。歯学部受験では多くの受験生が、生物を選択
します。医学部受験、歯学部受験で影響の大きい科
目が得点調整となりました。

*オンライン個別について詳しくはこちらから*